2024-02-04 00:00 国内旅行
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2024-01-07 00:00 国内旅行
「東京」から「奈良」までの紹介です。‘23年11月に3泊4日のツアー旅行で相方と2人で「奈良・京都・滋賀」に訪れました。紅葉を見るのが主な目的のツアー旅行となり、旅行初日の紹介となります。
ツアー旅行となりますので、「東京駅(東京都 千代田区)」の「八重洲口」で待ち合わせとなりました。
10時42分発の「のぞみ333号」を利用しました。
ツアー旅行となりますが、往復、グリーン車が利用出来ました。 私たちのツアー参加者はちょうど40名だったので、この車両の多くの乗客は同じツアーに参加している人たちとなります。
色々なメディアで紹介されていたので、ご存じの方も多いかと思いますが、「JR東海」は2023年10月末で、新幹線の車内販売を終了しました。今回、利用はしませんでしたが、グリーン車では飲食をモバイルで頼める様になっていました。
昼食は新幹線内で食べる事が推奨されていましたので、「東京駅(改札外)」の「紀ノ国屋」で調達しました。
「台湾風チキンカツサンド」です。
五香粉香る台湾風ソースで仕上げたかつサンドとなります。「五香粉」とは中国の混合香辛料で5種(桂皮・八角・さんしょう・クローブ・フェンネルが代表的)の香辛料を粉末にして配合された物となります。家でも中華風の料理を作る際には「八角」等を利用しているので、これらの香辛料は好みです。
旅行中は野菜の摂取が少なくなることがありますので、「生春巻」も頂きました。
デザートは芋羊羹で有名な「東京 浅草」の「舟和」のスィーツです。
「名古屋駅(愛知県 名古屋市)」に到着です。
昨年(’23年)11月に訪れた「奈良・京都・滋賀旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「新千歳空港(北海道 千歳市)」から「羽田空港(東京都 大田区)」までの紹介です。‘23年10月にツアー旅行で相方と2人で「北海道」に訪れました。
前回の「 「新千歳空港」から「羽田空港」まで-1('23年10月 北海道旅行-10) 」からの続きとなり、旅行最終日4日目の紹介となります。
「新千歳空港」離陸後、太平洋に出てからは雲の中の飛行となりました。
機内食を食べ終わった頃から雲の切れ目から地上が見られてきました。 「九十九里浜(千葉県)」の様にも見られますが、「茨城県」の「鹿島灘」となります。
「涸沼(ひぬま)(茨城県)」が見られてきました。 「茨城県 水戸市」南東にあるせき止め湖となります。
その後、「房総半島(千葉県)」上空を通り高度を下げていきます。
「富津岬(千葉県 富津市)」が見られその先は「三浦半島(神奈川県)」となります。
「富津岬」に近づいて来ました。
「日本製鉄 君津鋼板工場(千葉県 君津市)」を見ながら「羽田空港」に向かいます。
左奥に「富士山」の裾野が見られましたが、頂上付近は雲のなかでした。 右下は「横浜」方面です。
「羽田空港」の滑走路が見え、間もなく着陸です。
無事に着陸しゲートに向かいます。
旅行最終日はホテルチェックアウト後、観光は無しで「新千歳空港」から「羽田空港」に向かい巻いたので、15時台の早い帰着でした。
昨年(’23年)10月に訪れた「北海道旅行記」は今回で最終回となります。 今までお付き合い頂きありがとうございました。
往路はあまり利用する機会の無い夜行のフェリーを利用し、道内では美しい紅葉を見られ、満足度の高いツアー旅行でした。
次回からも暫くは「奈良・京都・滋賀」の紅葉記事が続きますが宜しくお願い申し上げます。
「新千歳空港(北海道 千歳市)」から「羽田空港(東京都 大田区)」までの紹介です。‘23年10月にツアー旅行で相方と2人で「北海道」に訪れました。
前回の「 「星野リゾート トマム ザ・タワー」-2('23年10月 北海道旅行-9) 」からの続きとなり、旅行最終日4日目の紹介となります。
前回、紹介させて頂きました様に最終日は観光は無く、宿泊したホテル(星野リゾート トマム ザ・タワー(北海道 占冠(しむかっぷ)村))を9時半頃出発し、「新千歳空港」に向かいました。
往路は「東京駅」から「仙台駅」まで「東北新幹線」を利用し、「仙台港-苫小牧港」はフェリーを利用した船旅でしたが、帰路は飛行機で戻る旅程となっていました。
「新千歳空港」に到着です。ラウンジで搭乗時刻までゆっくりしました。
昨年(’23年)10月に訪れた「北海道旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「星野リゾート トマム ザ・タワー(北海道 占冠(しむかっぷ)村)」さん等の紹介です。‘23年10月にツアー旅行で相方と2人で「北海道」に訪れました。
前回の「 「星野リゾート トマム ザ・タワー」-1('23年10月 北海道旅行-8) 」からの続きとなり、旅行最終日4日目の紹介となります。
4日目の朝です。宿泊したホテルからの眺めです。写真には無いですが、大浴場、露天風呂もあります。
手前に”Y字”の通路が見られますが、これを利用すると雨や雪の日でも主要な館内へ移動することが出来ます。
その通路を利用して朝食会場に向かいました。
「星野リゾート トマム ザ・タワー(北海道 占冠(しむかっぷ)村)」さんの紹介です。‘23年10月にツアー旅行で相方と2人で「北海道」に訪れました。
前回の「 「小樽」('23年10月 北海道旅行-7) 」からの続きとなり、旅行3日目の紹介となります。 「小樽」を後にして、3日目に1泊宿泊するホテルに向かいかした。
ツアーバスからホテルが見えてきました。
高層ビルが4棟あります。私たちが宿泊したのは下の図の「G」のホテルとなります。「J」のホテルも「星野リゾートグループ」となりますが、別ホテルになります。共有スペースはどちらのホテルに宿泊しても利用出来ると思います。
宿泊したホテルの部屋です。
ツアー旅行となりますので、部屋は一般的なグレードだと思います。手洗いスペースもビジネスホテルの様なユニットバスです。
窓からの眺めです。前述の様に正面にも「星野グループ」の別ホテル(星野リゾート リゾナーレトマム)がありますが、こちらは「全室100㎡以上、展望ジェットバス・プライベートサウナ付きのオールスイートホテル」となり私たちが宿泊したホテルより高級の様です。
ウェルカムドリンクでスパークリングワインを頂く事が出来ました。
この日の夕食はホテル内のレストランで利用出来る2,500円分の金券をもらい、それを使う自由夕食でした。
正面は、ウェルカムドリンクを頂いたスペースとなります。
ホテル内を散策しながら夕食に向かいました。
ライトアップされた紅葉も美しく見られました。
訪れたのは10月となりますので、ハロウィンのオブジェがみられました。
こちらでは「かぼちゃ」では無く「じゃがいも」だそうです。確かに上の造形は「かぼちゃ」と違いますね。
何軒かお店を見たのですが、「海鮮丼×洋酒 GIN」さんと言うお店に入りました。
地場の食材にもこだわっているとのことです。写真には無いですが、つまみ系やお酒を飲みながらメインの「海鮮丼」を頂きました。
写真には無いですが、夕食から戻る際に花火も見られました。
既に紅葉がピークを過ぎた感じの10月の「北海道」となりますので、初冬の風を受けながら部屋に戻りました。
昨年(’23年)10月に訪れた「北海道旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「道の駅 名水の郷きょうごく(北海道 京極町)」を後にして「小樽」に到着しました。
ツアー旅行となりますが、ここでは自由散策となりました。
「小樽」には何回か訪れたことがありますが、毎回、立ち寄るのは「小樽運河」です。写真を撮る観光客も多い場所となります。
私たちは利用しませんでしたが、「小樽運河クルーズ」と言うのがあるようです。
紅葉した蔦が見事な「小樽浪漫館」です。この建物は1908年に建築された「旧百十三銀行小樽支店」となり、「小樽市指定歴史的建造物」に指定されています。
ツアーの旅程では自由散策の間に自由昼食となっていました。朝食のブッフェでそこそこ食べてしまい、お腹が空かなく「寿司屋通り」でお寿司を食べることも考えていましたが、食べられそうに無く、散策を続けました。
以前から気になっていた「手宮線(てみやせん)跡地」に訪れて見ました。
「手宮線」は、「北海道 小樽市」の「南小樽駅」から「手宮駅」を結んでいた貨物線となります。
「北海道」で最初の鉄道の一部で石炭や海産物の積み出しで賑わっていましたが、1985年(昭和60年)11月5日に廃止となった路線です。
その路線が保存されている場所となります。
線路に耳を当てると時代を超えてかつて走っていた貨物列車の走行音が聞こえてきそうです。
写真にはないですが「北一硝子」や「ルタオ」にも立ち寄りながら「小樽」の街を楽しめました。
少々、小腹が空いたので「かま栄」さんに訪れました。1905年に創業されたお店となります。
蒲鉾のお店となりますが、「パンロール」と言うこのお店が開発したすり身を食パンで巻いて揚げた揚げパンを頂きました。
人気店の様でそこそこ混んでいました。
「小樽」を後にして美しい紅葉を見ながら3日目の宿泊先に向かいました。
昨年(’23年)10月に訪れた「北海道旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「サイロ展望台(北海道 洞爺湖町)」、「道の駅 名水の郷きょうごく(北海道 京極町)」などの紹介です。‘23年10月にツアー旅行で相方と2人で「北海道」に訪れました。
前回の「 「洞爺サンパレス リゾート&スパ」('23年10月 北海道旅行-5) 」からの続きとなり、旅行3日目の紹介となります。
1泊お世話になったホテル(洞爺サンパレス リゾート&スパ(北海道 壮瞥(そうべつ)町))を出発して3日目、最初の訪問地で有る「サイロ展望台」に到着しました。
「洞爺湖、有珠山、中島」を一望できる展望台となっており、ヘリコプターでの遊覧飛行もできる場所となります。
ここへ訪れるのは’16年5月以来、2回目となります。下の写真は前回、訪れた時の景色となります。
5月となりますので、その時は美しい新緑が見られました。
今回、訪れた時は美しい紅葉とススキなどが見られました。
「サイロ展望台」を後にして「道の駅 名水の郷きょうごく」に訪れました。
ここでも美しい紅葉が見られました。
ここは「ふきだし公園」と言われる場所になり「羊蹄山」の伏流水が湧出する区画を公園として整備され、「環境省」による「名水百選」や「北海道遺産」などに選定されている場所となります。
以下、写真の羅列となってしまいますが、紅葉だけで無く美しい水も見られました。
「道の駅 名水の郷きょうごく」を後にして、「小樽(北海道 小樽市)」に向かいました。「倶知安(くっちゃん)」から「小樽」までの国道393号線は「メープル街道393」とも呼ばれており、たくさんのカエデが立ち並ぶ場所となります。ツアーバスの車窓からの光景となりますが、ここでも美しい紅葉を楽しめました。
白樺と紅葉が見られるのが「北海道」らしいです。
昨年(’23年)10月に訪れた「北海道旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「洞爺サンパレス リゾート&スパ(北海道 壮瞥(そうべつ)町)」さんの紹介です。‘23年10月にツアー旅行で相方と2人で「北海道」に訪れました。
前回の「 「三階滝」・「昭和新山」・「有珠山」 ('23年10月 北海道旅行-4) 」からの続きとなり、旅行2、3日目の紹介となります。
「昭和新山」、「有珠山」を後にして、2日目に宿泊するホテルに到着です。
「洞爺湖畔」に位置し、300室以上の部屋がある「洞爺湖温泉」で最大規模を誇るホテルとなります。
「三階滝(北海道 伊達市)」「昭和新山 / 有珠山(北海道 有珠郡)」の紹介です。‘23年10月にツアー旅行で相方と2人で「北海道」に訪れました。
前回の「 「支笏湖」など ('23年10月 北海道旅行-3) 」からの続きとなり、旅行2日目の紹介となります。
「支笏湖」を後にして次の訪問地である「三階滝」に向かいました。に到着です。
「三階滝」は、「北海道 伊達市」。長流川の上流にある三階滝川に位置し、落差は15mです。滝の周辺には親水施設やレストハウスなどがあり、紅葉の時期は山々が赤黄に染まる美しい景色が見られます。
「三階滝」に到着です。
「三階滝」は、「北海道 伊達市」にある「三階滝川」に位置し、落差は15mで、紅葉の名所でもあるとの事です。
落差はそんなに有るわけではないですが、段々に水が落ちる感じが周囲の紅葉と共に美しくマイナスイオンを頂けました。
シャッタースピードを少し早めにして撮影してみました。
周囲の山々の紅葉も美しく見られました。
訪れたのは10月となりますが、前回紹介させて頂きました「支笏湖」と同様にこちらでも落葉も多く見られました。
「三階滝」は「洞爺湖」の近くに位置しています。
「三階滝」を後にして次の訪問地である「昭和新山 / 有珠山」に向かいました。途中、「洞爺湖」が見られました。山(標高約625mのポロモイ山)の上に見られる建物は2008年(平成20年)に「第34回主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)」の会議場になった「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」となります。機会があれば利用してみたいホテルの一つです。
「昭和新山、有珠山」に到着です。
正面に見られる「昭和新山」は(1943~1945年)の活動で生じた小標高398mの火山となります。
「有珠山」のロープウェイはツアーには含まれてはいなかったですが、天気が良かったので利用してみることにしました。
美しい紅葉を見ながらロープウェイで「有珠山」を上りました。左下に見られるのが「昭和新山」となります。
この辺りに訪れるのは2回目で、前回、来たのは’16年5月となり、次の写真はそのとき撮影した物となりますが、新緑が美しい時期でした。
「有珠山 洞爺湖 展望台」からの光景です。ここからも「昭和新山」、「洞爺湖」が見られました。
「伊達市/室蘭市」の方角になります。
ツアー旅行となりますので時間の制約もあり、「有珠山」での滞在は短い時間となりましたが、美しい紅葉を見られました。
「昭和新山 / 有珠山」後にして、2日目の宿泊先である「洞爺湖畔」に向かいました。
昨年(’23年)10月に訪れた「北海道旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「支笏湖(北海道 千歳市)」などの紹介です。‘23年10月にツアー旅行で相方と2人で「北海道」に訪れました。
前回の「 「仙台港」から「苫小牧港」まで ('23年10月 北海道旅行-2) 」からの続きとなり、旅行2日目の紹介となります。
ツアー旅行となりますが、前回紹介させて頂きました様に往路は「東京駅」から「仙台駅」まで「東北新幹線」を利用し、「仙台港」からフェリーで「苫小牧港」に向かう旅程となっていました。
「苫小牧港」に到着してからツアーバスで最初に訪れたのは「海の駅 ぷらっとみなと市場(北海道 苫小牧市)」となります。
「苫小牧港」には午前11時に到着しましたので、ここで自由昼食を兼ねた訪問となりました。
この市場のルーツは戦後、「苫小牧駅前」にあった朝市との事で、その後の、駅前地区の区画整理事業などにより2003年、現在の場所に開業したとの事です。
今回、初めて知った事ですが、「ホッキ(北寄)貝」の水揚げ量は、ここ「北海道 苫小牧市」が22年連続日本一(‘23年1月現在)をとの事です。
市場内には飲食店もあり「ホッキ貝」を使った色々なメニューもありましたが、朝食はフェリーのブッフェでそこそこ食べてお腹が一杯だったので、お昼は食べられなかったです。
「海の駅 ぷらっとみなと市場」を後にして、「支笏湖(北海道 千歳市)」に向かいました。「北海道」らしい真っすぐな道、そして道の両側には美しい紅葉が見られました。
「支笏湖」に到着です。 私たちはここに宿泊したわけでは無いので、ツアー旅行での限られた時間で散策しました。
「支笏湖」に訪れるのは3回目となります。初めて訪れた時は’15年2月となり「支笏湖氷濤まつり」が行われている最中でした。2回目は’16年5月となり、新緑が美しい時期でした。
そして、今回は10月となり美しい紅葉を見られました。
赤い「鉄橋」が見られました。
この鉄橋は「千歳市」の市指定有形文化財に指定されている「山線鉄橋」です。
「北海道」で現存する現役最古の鉄橋との事で、「千歳川」にかかっています。「イギリス」から輸入されたこの鉄橋は1899(明治32年)に「北海道官設鉄道上川線(現在のJR函館本線)」の「砂川~妹背牛間」にある「空知川(そらちがわ)」に架けられていたそうです。
しかし、設計荷重が小さく輸送量の大幅な増加に対応できなくなり架け替えられ、その後、「王子製紙」の専用軽便鉄道の橋として現在の場所(支笏湖)に移設されたとの事です。
1951(昭和26 ) 年8月に軽便鉄道が廃止され、湖畔橋も鉄道橋の役目を終えましたが、現在でも。支笏湖のシンボルとして残されていることになります。かなり老朽化が進んだために1995(平成 7) 年から3年間ににわたり解体修復工事が行われ今の姿になったそうです。
そして、「経済産業省」の「近代化産業遺産」及び「土木学会」の「選奨土木遺産」にも認定されているとの事です。
線路が見られましたが、これは当時の物では無くそれを再現するために作られている物の様です。前回、訪れた時には無かった様に記憶しています。
写真の羅列となってしまいますが、訪れたのは10月となりますので、「東京」ではまだ見られない紅葉を楽しむことが出来ました。
既にかなりの落葉も見られました。
ツアー旅行の添乗員さんにここにある「しこつ湖 鶴雅リゾートスパ 水の謌(うた)」の 「スイーツショップ パティシエ・ラボ 」さんのスィーツが美味しいとの情報を頂き、そこに立ち寄りました。
「鶴雅グループ」は「北海道」で展開されているホテルとなり、以前、「 あかん湖鶴雅ウイングス」と「 サロマ湖鶴雅リゾート」を利用した事を思い出しました。
「TARUMAE(樽前/たるまえ)」と言うスィーツを購入しました。「 支笏湖」の南東「苫小牧市/千歳市]との境にある火山「樽前山(標高1041メート)」の溶岩ドームをイメージしたシュー生地に、アーモンドとキャラメルのペーストを混ぜたカスタードクリームがたっぷり入ったシュークリームでした。
昨年(’23年)10月に訪れた「北海道旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。