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2024-01-28 00:00 国内旅行
「東本願寺(京都府 京都市 下京区)」の紹介です。‘23年11月に3泊4日のツアー旅行で相方と2人で「奈良・京都・滋賀」に訪れました。紅葉を見るのが主な目的のツアー旅行となり、前回の「 「清水寺」-2(奈良・京都・滋賀旅行-7) 」の続きとなり旅行2日目の紹介となります。
前回も紹介させて頂きましたが、ツアー旅行となりますが、2日目は自由行動の時間もありましたので、「清水寺」に訪れ、その後、「東本願寺(京都府 京都市 下京区)」に向かいました。
「鴨川」の「五条大橋」からの眺めです。
「東本願寺」に到着です。
「真宗大谷派」の本山寺院となり、「お東」「お東さん」とも呼ばれています。
鐘楼は江戸時代末期の1858年に大火で焼失した後、1894年に門徒の寄付によって再建されたとのことです。2019年9月30日に建築物としての魅力が認められ、国の重要文化財に指定されています。
「東本願寺」は「京都駅」からも近く、この後、「京都駅」まで徒歩で向かい、写真には無いですが、軽めの夕食を頂き、部屋飲みの飲食物などを購入し、「京都駅」から徒歩3分程度の連泊のホテル(リーガグラン京都(京都府 京都市 南区))に戻りました。
昨年(’23年)11月に訪れた「奈良・京都・滋賀旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「清水寺(京都府 京都市 東山区)」の紹介です。‘23年11月に3泊4日のツアー旅行で相方と2人で「奈良・京都・滋賀」に訪れました。紅葉を見るのが主な目的のツアー旅行となり、前回の「 「清水寺」-1(奈良・京都・滋賀旅行-6) 」の続きとなり旅行2日目の紹介となります。
前回も紹介させて頂きましたが、「京都駅」から「清水寺」近くまでタクシーで行き、その後は歩いて向かいました。
「清水寺」は「北法相(ほっそう)宗」となり山号は音羽山となり、延暦17年(798)ごろ「僧延鎮(円珍)」が「坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)」の助成を得て開創したお寺となります。
以下、紅葉の写真の羅列となってしまいます。
「清水の舞台」も紅葉と一緒に写真に収めたくなります。 前回紹介させて頂いた場所とは別の場所からの撮影となります。
順路に従い進んで行きます。
紅葉の中に柿の実が見られました。写真には収められませんでしたが、鳥が柿の実をついばんでいるのが見られました。
「清水の舞台」からも見られた「清水寺」の寺名の由来ともなった清水の湧き出す滝「音羽の滝」です。3本の筧(かけい)を伝って滝壺に落ちています。3 筋に分かれた流れが「恋愛、学業、長寿」にご利益があると考えられているそうです(諸説があるかもしれません)。
下から眺めた「清水の舞台」です。
美しい紅葉を楽しめた「清水寺」でした。
「清水寺」を後にして、「清水茶わん坂」を歩き、「清水寺」後にしました。「清水茶わん坂」は
この地に清水焼の陶工が軒を連ねていたことから、この名がついたそうです。
「清水寺」に訪れたのは高校の修学旅行以来、2回目となりますが、紅葉の季節は初めてとなります。人出も多かったですが、美しい紅葉を見られることが出来ました。
昨年(’23年)11月に訪れた「奈良・京都・滋賀旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「清水寺(京都府 京都市 東山区)」の紹介です。‘23年11月に3泊4日のツアー旅行で相方と2人で「奈良・京都・滋賀」に訪れました。紅葉を見るのが主な目的のツアー旅行となり、前回の「 「リーガグラン京都」から「清水寺」まで(奈良・京都・滋賀旅行-5) 」の続きとなり旅行2日目の紹介となります。
前回も紹介させて頂きましたが、「京都駅」から「清水寺」近くまでタクシーで行き、その後は歩いて向かいました。
「清水寺」は「北法相(ほっそう)宗」となり山号は音羽山となり、延暦17年(798)ごろ「僧延鎮(円珍)」が「坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)」の助成を得て開創したお寺となります。
国宝の本堂に向かいます。
「本堂」は「清水の舞台」としても知られている場所です。
「清水寺」の中でも一番、混雑している場所でした。
何色にも色づいた美しい紅葉を眺めることが出来ました。
「清水の舞台から飛び降りる」と言うのは聞きますが、これだけ人がいると舞台が崩落するのではないかと少々、心配でした。
下には「清水寺」の寺名の由来となった清水の湧き出す滝「音羽の滝」が見られました。
「阿弥陀堂」に安置されている「阿弥陀如来坐像」となります。
更に進んで行きます。この辺りから見られる「清水の舞台」と紅葉が一番美しかった様です。
遠くには「京都タワー」が見られました。「京都タワー」には訪れたことが無いですが、そこからどのように「清水寺」が見られるか興味がありました。
この写真を撮影したのは以下の境内略図の「現在地」辺りからとなります。
1632年(寛永9年)に再建された重要文化財の「三重塔」もよく見られました。
高さは31mあり、「三重塔」としては規模が大きいとの事です。
「清水寺」では紅葉の写真をかなり撮影しましたので、次回にも続きます。
昨年(’23年)11月に訪れた「奈良・京都・滋賀旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「リーガグラン京都(京都府 京都市 南区)」から「清水寺(京都府 京都市 東山区)」までの紹介などです。‘23年11月に3泊4日のツアー旅行で相方と2人で「奈良・京都・滋賀」に訪れました。紅葉を見るのが主な目的のツアー旅行となり、前回の「 「毘沙門堂」など(奈良・京都・滋賀旅行-4) 」の続きとなり旅行2日目の紹介となります。
前回も紹介させて頂きましたが、2日目の旅程はツアー旅行としては少々、変わっていて朝食前の7時台に一般拝観前にツアー旅行の貸し切りで「毘沙門堂」を散策後、9時半頃「毘沙門堂」から戻り、その後、ホテルで朝食、その後は自由行動となっていました。
9時過ぎの朝食となりましたが、自分たちのツアー以外の宿泊者はいなかった様でゆっくりと頂けました。
利用はしませんでしたが、朝食会場の手前にはバーもありました。
朝食です。3段の「京の四季彩箱」を頂き、他はブッフェになっていました。
その日のメニューも頂けました。
3段の「京の四季彩箱」以外にもブッフェで色々な食材を頂けました。
「京つけもの」も頂け、白米が進みました。
先述の様にこの日は早朝の「毘沙門堂」から戻り、その後、ホテルで朝食、その後は自由行動となっていましたので、朝食後、部屋で一服後、「清水寺」に向かう事にしました。
宿泊したホテルは「京都駅」から徒歩3分程度の場所となります。
「清水寺」方面に向かう路線バスはかなり混んでいる事は事前に分かっていたので、タクシーを利用しました。そこそこの行列でしたが、空車待ちのタクシーもありましたので、すぐ、乗車出来ました。
「京都タワー」を見ながら、「京都駅」を出発です。
「清水寺」まではかなり路上が混雑しているので、手前でおろしてもらいました。
「法観寺」の「八坂塔」を見ながら「清水寺」に向かいます。
かなりの人がいますので、相方と別れないように進んで行きました。
「清水寺」に到着です。ここでも多くの観光客が見られました。
昨年(’23年)11月に訪れた「奈良・京都・滋賀旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
く「毘沙門堂(京都府 京都市 山科(やましな)区」などの紹介です。23年11月に3泊4日のツアー旅行で相方と2人で「奈良・京都・滋賀」に訪れました。紅葉を見るのが主な目的のツアー旅行となり、前回の「 「リーガグラン京都」など(奈良・京都・滋賀旅行-3) 」の続きとなり旅行2日目の紹介となります。
2日目の旅程はツアー旅行としては少々、変わっていて朝食前の7時台に「毘沙門堂」に向かい9時半頃「毘沙門堂」から戻り、その後、ホテルで朝食、その後は自由行動となっていました。
一般拝観前の時間に旅行会社が貸し切り、空いている中での早朝拝観となっていたことになります。
私たちが利用したホテル(リーガグラン京都(京都府 京都市 南区))は「京都駅」から徒歩3分程度の位置となり、そこから「毘沙門堂」までは10Km程度の距離となります。
目的地までは大型のツアーバスでは行けないので、ワンボックスカーのタクシーに分乗して向かいました。
鉄道だと「湖西(こせい)線」の「山科駅」が最寄り駅となります。
一般の訪問者がまだいない時間に到着です。
「毘沙門堂」の前身である「出雲寺」は「文武天皇」の勅願により大宝3年(703年)に「行基」が開いたとの事で、正式名称は「護法山安国院出雲寺」になります。
以下、写真の羅列となってしまいますが、朱色の建物と共に美しい紅葉を眺める事が出来ました。
但し、天候は晴れなのですが、前述の様に朝早い拝観となりましたので、もう少し太陽の光があればより美しい紅葉が見られたかと思います。
「晩翠園」と言う庭園で、裏山の谷川の水を引いて作った回遊式庭園となります。
一般の拝観が始まる9時頃に私たちはホテルに戻りました。
車窓から「瑞光院」が見られました、以前は別の場所にあったとのことですが、「忠臣蔵」ゆかりの寺院とのことです。「浅野内匠頭」が「松の廊下の事件」で切腹した後、家臣が瑞光院へ「浅野内匠頭」の衣冠を境内に埋め、供養塔を作り主人の冥福を祈ったとされているそうです。
このような飾り物が車窓から沢山見られました。これは京野菜の「山科なすび」をモチーフにしたゆるキャラ「もてなすくん」との事です。
昨年(’23年)11月に訪れた「奈良・京都・滋賀旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「リーガグラン京都(京都府 京都市 南区)」さん等の紹介です。‘23年11月に3泊4日のツアー旅行で相方と2人で「奈良・京都・滋賀」に訪れました。紅葉を見るのが主な目的のツアー旅行となり、前回の「 「長谷寺」(奈良・京都・滋賀旅行-2) 」の続きとなり旅行初日の紹介となります。
「長谷寺(奈良県 桜井市)」を後にして、宿泊先のある「京都市内」にツアーバスで向かいました。途中、「奈良市内」で夕食を頂きました(ツアー旅行に含まれています)。
「奈良県 奈良市 下御門(しもかみど)町」に到着です。
「江戸川 ならまち店(奈良県 奈良市)」さんで「ひつまぶし定食」を頂きました。お酒は「奈良豊澤酒造株式会社(奈良県 奈良市)」さんの日本酒「無上盃(むしょうはい)」となります。
こちらのお店はその名前からも想像出来ます様に「東京風」の鰻料理のお店となり、1952年に京都で創業したお店との事です。「京都、奈良」の他、「大阪、台湾」にも店舗があるそうです。
美味しい「ひつまぶし」を頂けました。ツアー旅行に含まれていたので、正確な価格は分かりかねますが、メニューから見ると4~5,000円の様でした。
「近鉄奈良駅・JR奈良駅」や「興福寺」からも比較的近い場所となります。
私はそこそこ旅行をしていますが、「奈良県」に訪れるのは今回でやっと2回目となります(修学旅行でも訪れていないです)。前回(初めて)、訪れたのは2010年に「大阪旅行」した際に「大阪」から「近鉄」を利用して「近鉄奈良駅」に向かい「興福寺」辺りを日帰りで散策したことになります。
従いまして「奈良県」は数少ない「宿泊した事のない県」の一つとなります。今回も宿泊は「奈良県」ではなく「京都府」となりましたので、「奈良県」での宿泊はまた次回のお楽しみになりました。
2連泊する「京都」のホテルに到着です。名前やロゴマークからも想像出来るかと思いますが、こちらは「リーガロイヤルホテルグループ」のホテルとなります。
「京都駅」からも徒歩3分くらいの便利な場所にありました。
訪れたのは11月となりますので、クリスマスの飾り付けが見られました。
入り口からはエスカレーターあるいはエレベーターを使いフロントに向かいます。
ツアー旅行となりますので部屋の種類は選べませんが2020年7月に開業したとの事で新しく綺麗な感じでした。
海外からのお客さんも多いのでしょうか。和風の感じも見られました。
鉄器風のお茶入れや陶器の湯飲み茶碗も海外の方に受けそうな感じでした。 無料のミネラルウォーターがあるのも嬉しいです。
洗面所、トイレ、バスルームが独立しているのも利便性が高いです。
温泉では無いですが、このホテルには大浴場がありましたので、利用しませんでしたが、洗い場付きのバスルームでした。
前述の様に「京都駅」まで徒歩3分程度となりますので、夜の「京都駅」界隈を散策しました。
大浴場でゆっくりとくつろぎ、1日目の夜も更けていきました。
昨年(’23年)11月に訪れた「奈良・京都・滋賀旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「長谷寺(奈良県 桜井市)」の紹介です。‘23年11月に3泊4日のツアー旅行で相方と2人で「奈良・京都・滋賀」に訪れました。紅葉を見るのが主な目的のツアー旅行となり、前回の「 「東京」から「奈良」まで (奈良・京都・滋賀旅行-1) 」の続きとなり旅行初日の紹介となります。
前回、「奈良県」へ「京都駅」からではなく「名古屋駅」からの利用で、それは旅行会社の「大人の事情(都合)」で遠まわりでツアーバスを利用したかの様に書きましたが、よく調べるとそんなに遠回りでは無かったようです。
確かに距離だけで言うと、「京都駅-長谷寺」は73Km程度に対して、「名古屋駅」からだとその2倍近い132Km位となります。しかし、道路事情なども考慮すると、「名古屋駅」からは2時間程度となるのに対して、距離が短い「京都駅」からでも1時間半以上かかるようです。そして「名古屋駅-京都駅」は「のぞみ」で約35分かかる事を考えると「名古屋駅」下車の方が近かったことになります。
「長谷寺」に到着です。
「長谷寺」は「真言宗 豊山(ぶざん)派」の総本山となります。西国三十三所第8番札所で、第40代の天である「天武天皇(在位673~686)の時代に開創と伝えられています。
本堂までは階段で399段登る事になりますが、私たちの参加したツアーは年配者向けのようで、ツアー会社が手配したタクシー(旅行代金に含まれています)を利用して登る事ができました。
タクシーを利用しないで399段の階段を利用することも可能でしたが、私たちはタクシーを使いました。
「東京」から「奈良」までの紹介です。‘23年11月に3泊4日のツアー旅行で相方と2人で「奈良・京都・滋賀」に訪れました。紅葉を見るのが主な目的のツアー旅行となり、旅行初日の紹介となります。
ツアー旅行となりますので、「東京駅(東京都 千代田区)」の「八重洲口」で待ち合わせとなりました。
10時42分発の「のぞみ333号」を利用しました。
ツアー旅行となりますが、往復、グリーン車が利用出来ました。 私たちのツアー参加者はちょうど40名だったので、この車両の多くの乗客は同じツアーに参加している人たちとなります。
色々なメディアで紹介されていたので、ご存じの方も多いかと思いますが、「JR東海」は2023年10月末で、新幹線の車内販売を終了しました。今回、利用はしませんでしたが、グリーン車では飲食をモバイルで頼める様になっていました。
昼食は新幹線内で食べる事が推奨されていましたので、「東京駅(改札外)」の「紀ノ国屋」で調達しました。
「台湾風チキンカツサンド」です。
五香粉香る台湾風ソースで仕上げたかつサンドとなります。「五香粉」とは中国の混合香辛料で5種(桂皮・八角・さんしょう・クローブ・フェンネルが代表的)の香辛料を粉末にして配合された物となります。家でも中華風の料理を作る際には「八角」等を利用しているので、これらの香辛料は好みです。
旅行中は野菜の摂取が少なくなることがありますので、「生春巻」も頂きました。
デザートは芋羊羹で有名な「東京 浅草」の「舟和」のスィーツです。
「名古屋駅(愛知県 名古屋市)」に到着です。
昨年(’23年)11月に訪れた「奈良・京都・滋賀旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「新千歳空港(北海道 千歳市)」から「羽田空港(東京都 大田区)」までの紹介です。‘23年10月にツアー旅行で相方と2人で「北海道」に訪れました。
前回の「 「新千歳空港」から「羽田空港」まで-1('23年10月 北海道旅行-10) 」からの続きとなり、旅行最終日4日目の紹介となります。
「新千歳空港」離陸後、太平洋に出てからは雲の中の飛行となりました。
機内食を食べ終わった頃から雲の切れ目から地上が見られてきました。 「九十九里浜(千葉県)」の様にも見られますが、「茨城県」の「鹿島灘」となります。
「涸沼(ひぬま)(茨城県)」が見られてきました。 「茨城県 水戸市」南東にあるせき止め湖となります。
その後、「房総半島(千葉県)」上空を通り高度を下げていきます。
「富津岬(千葉県 富津市)」が見られその先は「三浦半島(神奈川県)」となります。
「富津岬」に近づいて来ました。
「日本製鉄 君津鋼板工場(千葉県 君津市)」を見ながら「羽田空港」に向かいます。
左奥に「富士山」の裾野が見られましたが、頂上付近は雲のなかでした。 右下は「横浜」方面です。
「羽田空港」の滑走路が見え、間もなく着陸です。
無事に着陸しゲートに向かいます。
旅行最終日はホテルチェックアウト後、観光は無しで「新千歳空港」から「羽田空港」に向かい巻いたので、15時台の早い帰着でした。
昨年(’23年)10月に訪れた「北海道旅行記」は今回で最終回となります。 今までお付き合い頂きありがとうございました。
往路はあまり利用する機会の無い夜行のフェリーを利用し、道内では美しい紅葉を見られ、満足度の高いツアー旅行でした。
次回からも暫くは「奈良・京都・滋賀」の紅葉記事が続きますが宜しくお願い申し上げます。
「新千歳空港(北海道 千歳市)」から「羽田空港(東京都 大田区)」までの紹介です。‘23年10月にツアー旅行で相方と2人で「北海道」に訪れました。
前回の「 「星野リゾート トマム ザ・タワー」-2('23年10月 北海道旅行-9) 」からの続きとなり、旅行最終日4日目の紹介となります。
前回、紹介させて頂きました様に最終日は観光は無く、宿泊したホテル(星野リゾート トマム ザ・タワー(北海道 占冠(しむかっぷ)村))を9時半頃出発し、「新千歳空港」に向かいました。
往路は「東京駅」から「仙台駅」まで「東北新幹線」を利用し、「仙台港-苫小牧港」はフェリーを利用した船旅でしたが、帰路は飛行機で戻る旅程となっていました。
「新千歳空港」に到着です。ラウンジで搭乗時刻までゆっくりしました。
昨年(’23年)10月に訪れた「北海道旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。