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2023-09-25 00:00 国内旅行
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2023-08-28 00:00 国内旅行
「宮崎市内(宮崎県)」から「高千穂峡(宮崎県 高千穂町)」まで等の紹介です。
本年(’23年)9月に3泊4日で「宮崎」へツアー旅行で相方と2人で訪れました。前回の「「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」('23年9月 宮崎旅行-3)」からの続きとなり旅行2日目の紹介となります。
宿泊したホテル(シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート(宮崎県 宮崎市))の部屋から眺めた2日目の朝です。 雲は少々多めでしたが、終日、晴れの天気予報でした。
楽しみな朝食のブッフェです。 地元の名物を使いその場で握って貰える「おにぎり」がありましたので、ひとつずつお願いました。
左上がその「おにぎり」、「朝カレー」もあったので頂きました。
本年(’23年)7月に訪れた「宮崎旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート(宮崎県 宮崎市)」等の紹介です。
本年(’23年)9月に3泊4日で「宮崎」へツアー旅行で相方と2人で訪れました。前回の「「堀切峠」・「青島神社」まで('23年9月 宮崎旅行-2)」からの続きとなり旅行初日の紹介となります。
前回も紹介させて頂きましたが、「羽田空港」から「宮崎空港」に到着後、ツアーバスで「堀切峠」、「青島神社」を観光しました。
「青島神社」の「鬼の洗濯板」を後にして、3日間宿泊するホテルに向かいました。
「鬼の洗濯板」は「青島」をとりまく波状岩となり、中新世後期(約700万年前位)に海中で出来た水成岩が隆起し、長い間波に洗われ固い砂岩層だけが板のように積み重なって見えるようになったそうです。
旅行中にガイドさんからも聞いたのですが記憶が曖昧だったので、「生成 AI 」に聞いた内容となります。
前回も紹介させて頂きましたが、「羽田空港」から「宮崎空港」に到着後、ツアーバスでの移動となります。ツアー参加者は20名でしたので、1人で2席を利用出来てゆったりとした車内でした。
南国ムード漂う道を進んでいきます。 そこそこ旅行をしていますが、実は「宮崎県」に訪れる(列車で通過したことはあります)のは今回が初めてとなります。
「堀切峠」に到着です。フェニックスの向こうに広がる「太平洋((日向灘(ひゅうがなだ)」と「鬼の洗濯板」と呼ばれる波状岩など、雄大な景観が展望できました。
近くには「道の駅フェニックス」があります。
「日向夏(ひゅうがなつ)は、「宮崎県」で江戸時代に発見された柑橘類で、ユズの突然変異種と考えられているそうです。9月とはいえ暑い日でしたので、美味しく頂く事が出来ました。
いつまでも見飽きない風景を楽しめました。
次の訪問地である「青島神社」に向かいました。バスの車窓から「日南線」の「青島駅」が見られました。
「青島神社」に到着です。海幸、山幸の神話で知られる「ヒコホホデミノミコト(彦火火出見尊)」を祭神とし縁結びの社として広く知られていて全国から恋人たちが来られるとの事です。
1960年代から1970年代にかけて「宮崎県」は新婚旅行の訪問先として人気があった事を思い出しました。
私たちが訪れた時は、「関東地方」に台風13号が接近していた頃だったと思いますが、幸い私たちの滞在期間、「宮崎県」は晴天に恵まれました。
「太平洋((日向灘(ひゅうがなだ))」に面しているのでかなり波が荒い感じがしました。
こちらでも「鬼の洗濯板」が見られました。
狛犬の眺めるその先には、、、
今回の旅行で3泊お世話になるホテル(シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート)が蜃気楼のように見られました。
本年(’23年)7月に訪れた「宮崎旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
オマケです。
「ポイントポン!」で1,000ポイント当たりました(^_^)
「羽田空港(東京都 大田区)」から「宮崎空港(宮崎県 宮崎市)」までなどの紹介です。
本年(’23年)9月に3泊4日で「宮崎」へツアー旅行で相方と2人で訪れました。旅行初日の紹介となります。
「羽田空港」に到着です。
まだ午前中となりますが、ラウンジでアルコール飲料を頂きます。
相方はビールですが、私は焼酎、ウイスキーを頂きました。
前述の様にツアー旅行となり、ゆっくりとした出発時刻でした。ANAのアップグレードポイントがありましたので、それを利用しようと思いました。「プレミアムクラス」の空席が一席あるとの事でしたので、優しい私はそれを相方に譲り、私はキャンセル待ちにしました。
しかし、私たちがチェックインした時点で、全ての方が「プレミアムクラス」をチェックイン済との事で、私はその恩恵を受けることは出来きず、可哀想と思われたのか、非常口では無いですが足もとの広い「プレミアムクラス」のすぐ後ろの席にしてもらいました。
上の写真はA-C席となりますが、私が利用した席は反対側のK席となり左前にいる相方が見られました。
満席との機内アナウンスがありましたが、私の席は他には誰も来なく、1人で3席を使えました。
「東京スカイツリー」を見ながら滑走路に向かいます。
離陸後は「羽田空港」が見られました。
「横浜」上空です。
「富士山」を見ながら進んで行きますが、この後は雲の中でした。
「プレミアムクラス」を利用した相方の撮影した写真です。
美味しい機内食を楽しめたようです。
そして、多くのアルコール飲料も楽しめたようです。
カーテンの隙間から手を振られました。。。
「宮崎空港」に近づいて来ました。
高層ビルがみられます。今回、3泊する「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」となります。
到着のご挨拶を受け、「宮崎ブーゲンビリア空港(宮崎県 宮崎市)」に到着です。
「ブーゲンビリア」は熱帯に生息するお花となります。
初めて利用する空港となりますが、絶滅危惧種である「パタパタ式 」の表示機、「反転フラップ式案内表示機(ソラリー)」が見られました。
「宇都宮(栃木県 宇都宮市)」などの紹介です。宇都宮には知人がおりコロナ渦前には年に数回、訪れる機会がありましたが、本年8月に約1年振りで相方と訪れました。
「東北新幹線」で宇都宮に向かいました。
通常、宇都宮へ訪れる際には「新宿駅」から「湘南新宿ライン」を使うことが多いですが、「新宿駅」が始発では無く、今回訪れたのは8月となり、たとえグリーン車でも指定席ではないので座れる保証はないので、事前に「東北新幹線」の指定席を手配しました。
除外時期かと思っていたのですが、運良く「トクだ値35」で35%引き購入出来ました。
「東京駅」に到着です。 駅構内もかなり込み合っていました。
「宇都宮駅」までは「東京駅」から「東邦新幹線」で1時間以内となりますが、静かでゆったりとした時間を過ごせました。
「強羅(ごうら)駅(神奈川県 箱根町)」から「新宿駅(東京都 新宿区)」まで等の紹介です。本年(’23年)7月に相方と2人で訪れました。
前回の「「強羅彩香」('23年7月 箱根旅行-4)」からの続きとなり旅行2日目、最終日の紹介です。
1泊お世話になった「四季倶楽部 強羅彩香」を後にして、「強羅駅」に向かいました。「強羅駅」までは徒歩10分程度となります
前回も紹介させて頂きましたが、都内在住となり、お墓が「小田原」にあるので、子供の頃から「箱根」へは何回も訪れており、今回は「小田原」でのお墓参りが主たる目的となり、また、夏休み期間中だったので、「箱根観光」と言う題名ではありますが、ホテルの温泉でゆっくりして、そして、「箱根登山鉄道」楽しんだ旅行となります。
駅に向かう途中で「大」の文字が見られました。「明星ヶ岳(標高924m)」となり、毎年8月16日の夜には、「箱根強羅夏祭り」の「大文字焼き」が行われます。
「箱根大文字焼き」は、1921年(大正10年)に始まったとの事ですので、100年以上の歴史があることになります。
「強羅駅」に到着です。
本年(’23年)7月に訪れた「箱根旅行記」は今回で最終回となります。 今までお付き合い頂きありがとうございました。
「強羅彩香(神奈川県 箱根町)」さんの紹介です。本年(’23年)7月に相方と2人で「小田原」でのお墓参りの後に訪れました。
前回の「「箱根湯本駅」から「強羅駅」まで('23年7月 箱根旅行-2)」からの続きとなり旅行初日、2日目の紹介です。
「箱根登山鉄道」の「強羅駅」から徒歩約10分の場所となります。
勤務先が法人会員(パートナープログラム)になってる等でご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、「四季倶楽部」とは三菱地所株式会社の社内ベンチャー事業として2001年2月に誕生した「株式会社四季リゾーツ」が運営していて、企業保養所を経営受託あるいは賃借し、安価な価格(素泊まりだと5~6,000円位だと思います)で宿泊できる宿となります。
個人でも「四季倶楽部」の会員になることは出来ます(法人会員の方が期間限定の割引料金、早めに予約が出来るなど等の特典があります)。「楽天トラベル」や「るるぶ」等のサイトからも予約可能でが、宿泊料金が異なり少々高くります。
なので、温泉旅館の様にお出迎えもお見送りも無いですが、合理的でもあります。
ロビーです。お土産物屋さんなども無いですし、部屋まで荷物を運んでくれるサービスなどもありませんが、「会社の保養所」と割り切って利用すればコスパは良いのかと思いますが、施設による差もあるかと思いますので、利用される際には口コミ等を参考にされると良いかと思います。
私たちは今まで今回も含め「四季倶楽部」の施設を3カ所利用した事がありますいが、研修などで勤務先の保養所を使った経験もありますので、いずれも値段相応だったと思います。
部屋に到着です。
温泉があるので部屋にお風呂は無いのですが、洗面スペース、独立した温水シャワー付きのトイレはありました。
宿泊した部屋からの眺めです。特に展望が良いわけでは無いですが盛夏の感じが眺められました。
こぢんまりした施設となります。1階に「会議室」や「カラオケルーム」があるのが企業の保養所と言った感じです。
保養所として研修などでも使われた事と思います。
過去形で書きましたが、この施設は某百貨店の保養所を「四季倶楽部」が買い取り運営している様です。
私も勤務先の保養所で泊まりがけの研修をしたことがありますが、研修後は食事そして、「カラオケルーム」で夜を明かした事を思い出します。
私たちは洋室を利用しましたが、和室の方が部屋数が多かったです。
製氷機、電子レンジ、自販機もありました。 自販機で購入した飲み物(アルコール飲料も含む)は夕食会場に持ち込みが可能でした。
夕食まで、温泉に入り、部屋で食前酒を飲みました。「中沢酒造(神奈川県 松田町)」の「純米吟醸 琴姫」です。
夕食のメニューです。 温泉旅館のような豪華な食事では無いですが、業務用冷凍食品を解凍して提供してる感じでは無かったと思います。
食事の写真は撮り忘れてしまったようです。
明けて2日目の朝です。天候には恵まれましたが、都内在住となり、お墓が「小田原」にあるので、子供の頃から「箱根」へは何回も訪れており、今回は「小田原」でのお墓参りが主たる目的となり、また、夏休み期間中だったので、「箱根観光」と言う題名ではありますが、ホテルの温泉でゆっくりしただけとなります。
朝食です。ブッフェでは無く比較的簡素な食事となります。朝食は500円相当だと思いますので、妥当な内容かと思いました。
次回も本年(’23年)7月に訪れた「箱根旅行記」を紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「箱根湯本駅(神奈川県 箱根町)」から「強羅(ごうら)駅(神奈川県 箱根町)」までなどの紹介です。本年(’23年)7月に相方と2人で訪れました。
前回の「「新宿駅」から「箱根湯本駅」まで('23年7月 箱根旅行-1)」の続きとなり旅行初日の紹介です。
前回も紹介させて頂きました様に「小田原(神奈川県 小田原市)」でお墓参り、昼食を済ませ「小田原駅」から「箱根湯本駅」まで「小田急線」で移動して「箱根登山鉄道」に乗車しました。
終点の「強羅駅」まで向かいます。
粘着式鉄道(アプト式などでは無い鉄道)では最も急勾配となる80パーミル(1,000mで80m上る)の勾配をのぼり、3回のスイッチバックを行います。
「箱根湯本駅」を出発後すぐに勾配にさしかかっている事を実感しました。
「早川橋梁(出山(でやま)鉄橋」にさしかかりました。この鉄橋は非常に困難な地形の場所にあり登山電車敷設工事のなかでも最大の難関だったとの事です。
登山鉄道となりますので、多くのトンネルも通っていきます。
車窓から吊り橋が見られました。
線路の先には車止めがあり終点の様に見られますが、「出山信号所」の「スイッチバック」となります。「信号所」となりますので、駅ではなく乗降は出来ないです。
単線となりますので上り列車とのすれ違いも行います。
私たちの乗車している下り列車は写真左下から上ってきて、「出山信号所」で進行方向を変え勾配を上って行くことになります。
前回も紹介させて頂きましたが、私たちが乗車した車両(108系)は1927年に登場した木造車を改造して作られた非冷房の車両となりますが、内装はそこそこ近代的でした。しかし、冷房が無いせいかかなり空いていました。
「大平台駅」でのスイッチバックです。左側から上ってきて、向きを変え右側の勾配を上って行きました。
車窓からも勾配が急であることが良く分かりました。
「箱根登山鉄道沿線」は6月中旬頃から紫陽花の開花の時期を迎え、その時期は「あじさい電車」の愛称でも親しまれています。私たちが訪れたのは7月下旬となりましたので、紫陽花は既に終わっている感じでした。
時刻は16時近くとなり西日を浴びて非冷房車の暑い車内とはなりますが、私は「スイッチバック」を見ながら暑さも忘れ楽しめました。
相方に「スイッチバック」の説明をしましたが、ほとんど興味が無いようでそれより早く降りてビールを飲み、暑さから解放されたい感じでした。
下の写真の様に新型車両には冷房が付いています。
「強羅駅」に到着です。今回は利用しませんでしたが、ここからは「箱根登山ケーブルカー」に乗り換え「早雲山駅」まで行けます。そして「早雲山駅」からは「箱根ロープウェイ」を利用して「芦ノ湖湖畔」の「桃源台駅」まで訪れる事が出来ます。
「強羅駅舎」です。ここから宿泊するホテルまでは徒歩10分程度となります。
次回も本年(’23年)7月に訪れた「箱根旅行記」を紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「新宿駅(東京都 新宿区)」から「箱根湯本駅(神奈川県 箱根町)」までなどの紹介です。本年(’23年)7月に相方と2人で訪れました。
本ブログで何回か紹介させて頂いていますが、我が家の先祖は江戸時代の1686(貞享(じょうきょう)3)年から幕末、明治時代の初期までの約200年間、小田原に住んでいました。現在では親族、知人は誰もいないのですが、お墓が小田原にありますので年に数回訪れています…と言いたいのですが、コロナ渦の影響もあり、昨年(22年)6月以来の訪問となりました。
「小田急70000形電車(GSE(Graceful Super Express))」と言う車両の「ロマンスカー」を「新宿駅」から利用しました。
「小田原駅」に到着です。大きな「小田原提灯」があります。
先祖の供養を終え、「小田原」で昼食を頂きました。
訪れたのは「小田原駅」近くの「小田原バル」さんと言うお店です。
「小田原」に来たら食べたい鰺です。
そしてお刺身です。
ランチから地酒を頂けて満足です。
「小田原市内」では昼食だけで「箱根湯本駅」まで向かいました。「小田原駅」からは「小田原城」が見られます。 「小田原城」は鉄筋コンクリートの再建天守となりますが、「江戸時代の住宅地図」の様な物が展示されていて、江戸時代に先祖が住んで居た場所が特定出来る等、先祖に因む展示物もあるので、改めてゆっくり訪れたいと思っています。以前は天守内の撮影は禁止でしたが、今は1部を除き撮影は可能だと思います。
「箱根湯本駅」に到着です。「箱根登山鉄道」に乗り換えて終点の「強羅(ごうら)駅」まで向かいます。「箱根」は日本有数の観光地となりますので、電車の本数も多く便利です。
次回も本年(’23年)7月に訪れた「箱根旅行記」を紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「岡山空港(岡山県 岡山市)」から「羽田空港(東京都 大田区)」までの紹介です。
本年(’23年)6月に2泊3日の個人旅行で「岡山」へ相方と2人で訪れました。前回の「 「岡山市内」から「岡山空港」まで('23年6月 岡山旅行-7) 」からの続きとなり旅行3日目、最終日の紹介となります。
「岡山駅」から空港バスを利用して「岡山空港」に到着です。少々、早めに到着したせいかチェックインカウンターは空いていました。
しかし、搭乗便はそこそこ混んでいた様で、往路と同様にANAの「アップグレードポイント」による「プレミアムクラス」のキャンセル待ちをしましたが、キャンセルはでなかったので諦めました。
そんなに大きな空港では無いと思いますが、ANA/JAL共航空会社のラウンジがありました(利用したのはANAのラウンジです。)ので、昼食と写真にはないですが、アルコール飲料を頂きました。
昼食で頂いたのは「ハムと卵のミックスサンド」です。前回も紹介させて頂きましたが、「岡山市内」に10店舗しかなく「日本で一番安いコンビニ」とも言われている「ら・む〜マート」で「空港バス」乗車前に岡山駅前の店舗で購入した物になります。
これで税込213円は安いと思います。
食後は「おかやまロール」です。「吉備団子」など岡山の逸品を「ひとまき」にしたお菓子となります。
展望デッキの皆さんからのお見送りを受け、滑走路に向かいました。
これ以降の写真は飛行機からの撮影、ズーム&トリミングとなりあまり鮮明ではないですが、ご了承願います。
「岡山空港」は内陸に位置しますが、離陸後暫くすると「瀬戸内海」が見られてきました。 手前に見られる橋は全長520mの「片上大橋」との事です。
そして、奥に見られる島は本年(’23年)1月に訪れた「小豆島(香川県)」となります。
「明石海峡大橋」と「淡路島(兵庫県)」が見えてきました。
「大阪」上空です。眼下には「伊丹空港(大阪国際空港)」が見られました。
この後は雲の中の飛行となり、気がつけば「伊豆大島(東京都)」が見られてきました。
「房総半島」上空を経て「幕張(千葉県 千葉市)」上空です。下部に見られる球場は「千葉ロッテマリーンズ」の本拠地である「ZOZOマリンスタジアム」となります。
「津田沼(千葉県 習志野市)」辺りです。
このまま「羽田空港」に着陸するのかと思いましたが、内陸に入って行きました。’20年から運用が開始されている東京都心を低空で通る「新飛行ルート」になりました。
「荒川」とそれに隣接している「戸田競艇場(埼玉県 戸田市)」が見られました。
「東京都 中野区」上空です。中央に見られる白い三角形の建物は、本年7月に閉館し50年の歴史に幕を下ろした「中野サンプラザ」です。この辺りでは高度約1,000mを飛行していることになります。
「東京都 渋谷区」辺りです。「代々木公園」、「渋谷」上空を通過中です。
正面に見られるビル群は「大崎駅(東京都 品川区)」周囲となります。この辺りは80年代後半より始まった大崎駅地区の再開発により大きな変化を遂げた地区となります。
「JR東海」の「大井車両基地(東京都 品川区)」となり「新幹線」の車両が見られました。
写真の左側には「見ると幸せになる」と言われている「ドクターイエロー」が映っています。
無事に「羽田空港」に到着しました。
本年(’23年)6月に訪れた「岡山旅行記」は今回で最終回となります。 今までお付き合い頂きありがとうございました。