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「函館空港」から「羽田空港」まで('24年5月 函館市内旅行-5)

「函館空港」から「羽田空港」まで の紹介です。
本年(’24年)6月に1泊2日で「函館市内」に訪れました。相方とは予定が合わず1人で訪れました。
最近の1人旅は観光もほとんどしないで、往復の交通機関や現地での飲食を楽しむ程度であることが多く今回も先日紹介させて頂いた1人で訪れた「福岡市旅行」や「新潟市旅行」と同じ感じの旅行でした。
前回の「
「金森赤レンガ倉庫」など('24年5月 函館市内旅行-4) 」からの続きとなり旅行2日目の紹介となります。
「函館空港」に到着です。 搭乗時刻まで時間がありましたので、展望デッキで航空機を眺めていました。


函館空港

なかなか利用する機会の無いプロペラ機です。現在はどうなっているかは分からないですが、私がアメリカに住んでいた約30年前のアメリカ国内線では500Km(羽田-岡山間位)の距離でもプロペラ機を利用する機会がそこそこありました。

函館空港

「函館空港」には航空会社のラウンジは無いのでカードラウンジで休憩しました。雪印メグミルクが北海道限定で販売している乳酸菌飲料である「ソフトカツゲン」がありました。今はカタカナ表記ですが、「活源(かつげん)」から来ている名称との事です。



函館空港 カードラウンジ

搭乗時刻に近づきましたので、保安検査場を通り、ゲートに向かいました。絶滅危惧種とも言われている「パタパタ式 」の表示機(反転フラップ式案内表示機(ソラリー))が見られました。

函館空港 反転フラップ式案内表示機(ソラリー)

搭乗ゲートも「パタパタ式」でした。往路はJALでしたが、帰路はANAを利用しました。

函館空港 反転フラップ式案内表示機(ソラリー)

搭乗する機材が到着しました。

函館空港 

1A席が空いているとの事でしたので、アップグレードしました。

函館 羽田便 ANA プレミアムクラス

お見送りを受けて滑走路に向かいます。

函館空港

離陸後、暫くは雲の中でした。機内食です。写真には無いですがアルコール飲料も頂きました。

 
函館 羽田便 ANA プレミアムクラス
気がつけば「池袋」近くを飛行中でした。

池袋上空

「新宿」上空です。 先日、運転免許証の更新で東京都庁に訪れたのですが、「羽田空港」に向かう航空機が飛行してるのが見られました。

新宿上空

「2020年東京オリンピック・パラリンピック(開催は2021年)」のメインスタジアムとして使われた「国立競技場(東京都 新宿区)」です。

国立競技場

正面に「東京タワー」、見えにくいですが左手奥には「東京スカイツリー」が見られてきました。

東京スカイツリー 東京タワー

「レインボーブリッジ」が見られてきて高度がどんどん下がって行きます。

レインボーブリッジ

「海のキリン」とも呼ばれる「ガントリー(gantry:移動起重機)クレーン」のある「大井埠頭」です。

大井埠頭

無事に「羽田空港」に到着です。

羽田空港       
先日、紹介させて頂いた「新潟市内旅行」、「福岡市内旅行記」の記事にも書いたのですが、相方とスケジュールが合わないときに特に目的も無くふらっと旅立つ1人旅も楽しいのですが、飲食中心になってしまいます。
相方と会話をしながら、ゆっくりと美味しい食事とお酒を飲むのと違い、1人だと誰と話すわけでも無く短時間で飲食をすることになり、年のせいもあるかと思いますが、最近は1人旅は寂しい感じがするようになってきました。。。。。
今のところ、本年中の1人旅予定は無いですが、もしかしたらもう1回位1人旅をするかもです(笑)

本年(’24年)6月に1泊2日訪れた「函館市内旅行」の記事は今回で最終回となります。今までお付き合い頂きありがとうございました。
今後もどうぞよろしくお願いします。

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「金森赤レンガ倉庫」など('24年5月 函館市内旅行-4)

「金森赤レンガ倉庫(北海道 函館市)」 等の紹介です。
本年(’24年)6月に1泊2日で「函館市内」に訪れました。相方とは予定が合わず1人で訪れました。
最近の1人旅は観光もほとんどしないで、往復の交通機関や現地での飲食を楽しむ程度であることが多く今回も先日紹介させて頂いた1人で訪れた「福岡市旅行」や「新潟市旅行」と同じ感じの旅行でした。
前回の「
「函館 朝市」など('24年5月 函館市内旅行-3) 」からの続きとなり旅行2日目の紹介となります。
前回、紹介させて頂きました様に「函館朝市」で朝食後、宿泊したホテル(
ラ・ジェント・ステイ函館駅前(北海道 函館市))に戻り、ホテルの温泉大浴場や部屋でゆっくりしてから荷物はホテルに預けチェックアウトしました。
「函館駅」の売店で購入した「北海道限定」の「ハイボール香る夜」です。「限定」には弱いです。

ハイボール香る夜

「函館ベイエリア」方面に向かいました。

函館ベイエリア

「金森赤レンガ倉庫」です。この辺りの雰囲気は好きで「函館」に訪れると毎回、立ち寄ります。

金森赤レンガ倉庫(北海道 函館市)


今回は訪れなかった「函館山」です。夜景が美しい場所となりますが、1人では無く相方と眺めたい光景です。

金森赤レンガ倉庫(北海道 函館市)

金森赤レンガ倉庫(北海道 函館市)

そして、こちらも今回は訪れなかった「ラッキーピエロ」です。写真には無いですが「ハセガワストア」にも訪れませんでした。
相方と一緒だと、それらのお店で購入した物をつまみにホテルの部屋で2次会を楽しんだりします。

ラッキーピエロ

そろそろお昼なのでランチを頂くことにしました。

金森赤レンガ倉庫(北海道 函館市)

前日のランチも「回転寿司」でしたが、この日も「金森れんが倉庫」近くにある「回転寿司」の「まるかつ水産」です。このお店には何回か訪れたことがあります。

まるかつ水産 金森赤レンガ倉庫(北海道 函館市)

一升瓶から日本酒を入れて頂きました。

まるかつ水産 金森赤レンガ倉庫(北海道 函館市)

地元の食材も多く昨日のランチと同様に何皿か楽しめました。「回転寿司」だとお酒を飲みながら自分のペースで頼めるので、誰との会話の無い1人ランチでも比較的ゆっくりと出来ます。

 
まるかつ水産 金森赤レンガ倉庫(北海道 函館市)
まるかつ水産 金森赤レンガ倉庫(北海道 函館市)

朝食、「函館朝市」で食べたので頂きませんでしたが「活いか刺身」をここでも見られました。

まるかつ水産 金森赤レンガ倉庫(北海道 函館市) 
同じ場所に「函館ラーメン」の有名店「あじさい」もありますが、お腹いっぱいだったので、ラーメンは食べられなかったです。

あじさい 金森赤レンガ倉庫(北海道 函館市)   
「函館山」、「金森赤レンガ倉庫」に別れを告げ、ホテルに預けてある荷物を受け取り「函館空港」に向かいました。

DSC05849 e01    


 本年(’24年)5月に訪れた「函館市内」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

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「函館 朝市」など('24年5月 函館市内旅行-3)

「函館 朝市(北海道 函館市)」などの紹介です。
本年(’24年)6月に1泊2日で「函館市内」に訪れました。相方とは予定が合わず1人で訪れました。
最近の1人旅は観光もほとんどしないで、往復の交通機関や現地での飲食を楽しむ程度であることが多く今回も先日紹介させて頂いた「福岡市旅行」や「新潟市旅行」と同じ感じの旅行でした。
前回の「
「ラ・ジェント・ステイ函館駅前」など('24年5月 函館市内旅行-2)」からの続きとなり旅行2日目の紹介となります。
明けて2日目の朝です。宿泊したホテル(
ラ・ジェント・ステイ函館駅前(北海道 函館市))の部屋からの景色です。「オーシャン&トレインビュー」となりますが、早朝は靄がかかっている感じでした。

ラ・ジェント・ステイ函館駅前(北海道 函館市)

駅横にあるホテルとなり、朝食は「函館 朝市」に向かいました。

ラ・ジェント・ステイ函館駅前(北海道 函館市)

函館 朝市 一花亭 たびじ 活いか踊り丼

開店前から行列のお店もありました。


函館 朝市 一花亭 たびじ 活いか踊り丼

伺ったお店は「一花亭 たびじ」です。

函館 朝市 一花亭 たびじ 活いか踊り丼

食べたかったのは「活いか踊り丼」です。「函館」でよく見かける様な丼となりますが、この名称はこのお店の「登録商標」だそうです。「時価」と言うのが少々恐ろしげですが、値段を伺ったところ予算範囲内だったので、食べる事にしました。
実は、以前、相方と訪れた時は天候の関係でイカの入荷が無く食べられなかったので、今回どうしても食べたかった事になります。
 
DSC05773 e01 
その日のイカの大きさなどによって値段が変動するようです。
最近では「インバウンド丼」とも言われる「超高級丼」もあり、ある程度観光地値段であることは理解していますが、この日のイカは少々、小振りの様でそんなに高くは無かったです。
静止画では分からないですが、醤油をかけると足が激しく動きました。

函館 朝市 一花亭 たびじ 活いか踊り丼

朝食ですが、飲み物は「日本酒」です。「日本清酒株式会社(札幌市)」の「千歳鶴 函館 臥牛山(がぎゅうざん)」です。「臥牛山」とは「函館山」の別名で牛が寝そべっている姿に見えることからそのように呼ばれているそうです。

DSC05778 e01 
生け簀には沢山のイカが泳いでるのが見られました。

DSC05788 e01

朝食を食べた後、朝市を散策しました。

DSC05791 e01

1度、ホテルに戻りました。

ラ・ジェント・ステイ函館駅前(北海道 函館市)

ホテルには温泉大浴場があるので、チェックアウトまでゆっくりくつろげました。
鉄道を眺めているのも楽しみの一つでした。「北海道仕様」となり非冷房、2重窓の気動車です。

ラ・ジェント・ステイ函館駅前(北海道 函館市) 
前回も紹介させて頂きましたが、かつて蒸気機関車の向きを変えるのに利用されていた「転車台(ターンテーブル)」が現存していて、それをホテルの窓から眺める事ができました。

ラ・ジェント・ステイ函館駅前(北海道 函館市)   


 本年(’24年)5月に訪れた「函館市内」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

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「ラ・ジェント・ステイ函館駅前」など('24年5月 函館市内旅行-2)

ラ・ジェント・ステイ函館駅前(北海道 函館市)」などの紹介です。
本年(’24年)6月に1泊2日で「函館市内」に訪れました。相方とは予定が合わず1人で訪れました。
最近の1人旅は観光もほとんどしないで、往復の交通機関や現地での飲食を楽しむ程度であることが多く今回も先日紹介させて頂いた「福岡市旅行」や「新潟市旅行」と同じ感じの旅行でした。
前回の「
「東京」から「函館」まで・「摩周丸」('24年5月 函館市内旅行-1)」からの続きとなり旅行1日目の紹介となります。
「函館市青函連絡船記念館摩周丸」を訪れた後、昼食に向かいました。 「函館駅前」の「キラリス函館」にある「回転寿司 根室花まる」と言う回転寿司のお店です。ここには以前にも訪れたことがあります。
「函館」に2店舗あり、「東京」にも店舗のあるチェーン店となります。

回転寿司 根室花まる キラリス函館

地元産の物も多くありました。

回転寿司 根室花まる キラリス函館

日本酒と共に数皿頂きました。 1皿2貫ずつなので1人より2人で来た方が良い感じです。

回転寿司 根室花まる キラリス函館

この日は天候も今ひとつだったので、駅周辺を散策した後、ホテルにチェックインしました。

函館駅

宿泊したホテルです。「函館駅」からは徒歩約1分程度となり、2019年にオープンした比較的新しいホテルです。昨年(’23年)3月にも相方と2人で利用しました。
以前は「ダイワロイネット」と同様、「大和ハウスグループ」のホテルだったのですが、現在はオーナーが変わっているようです。

ラ・ジェント・ステイ函館駅前(北海道 函館市)

「函館駅」横にある複合施設「HAKOVIVA(ハコビバ)」と同じ場所にあります。「ハコビバ」 とは,函館の「函」とイタリア語で万歳や歓声を表す「VIVA」を組み合わせたとの事です。

HAKOVIVA(ハコビバ)

ホテルの入り口です。

ラ・ジェント・ステイ函館駅前(北海道 函館市)

部屋に到着です。11階建ての10階となります。窓が2面あるわけではないですが、端部屋だったので静かな感じでした。前回、相方と訪れた時と同じ部屋でした。

ラ・ジェント・ステイ函館駅前(北海道 函館市)


ラ・ジェント・ステイ函館駅前(北海道 函館市)

前回と同様、高層階の端部屋、そして海の一望出来る部屋にしてもらいラッキーでした。「函館」へは「湯の川温泉」も含め何回も訪れていますが、いつも海の見える部屋を利用しています。
そして、オーシャンビューだけでなくトレインビューでもありました。

ラ・ジェント・ステイ函館駅前(北海道 函館市)

かつて蒸気機関車の向きを変えるのに利用されていた「転車台(ターンテーブル)」が現存していて、それをホテルの窓から俯瞰して眺める事ができました。

ラ・ジェント・ステイ函館駅前(北海道 函館市)

新しいホテルなのできれいな感じでした。

ラ・ジェント・ステイ函館駅前(北海道 函館市)

浴室は洗い場付きでした。温泉大浴場もありましたので、こちらは使う機会が無かったです。シャワーブースだけの部屋もあるようです。

ラ・ジェント・ステイ函館駅前(北海道 函館市)

エレベーターホールから眺めた景色です。反対側の部屋だと海は見られず「函館駅前」が見られるようです。

ラ・ジェント・ステイ函館駅前(北海道 函館市)  
前述の様に天候も今ひとつだったので、ホテルの温泉大浴場でゆっくりして、夕食は「函館駅」近くの「ゆうみん」に伺いました。普段はあまり食べる機会の無い澄んだ「塩ラーメン」のスープを楽しむことが出来ました。

ゆうみん 函館 塩ラーメン 

本年(’24年)5月に訪れた「函館市内」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
          


ラ・ジェント・ステイ函館駅前

ラ・ジェント・ステイ函館駅前

  • 場所: 北海道 函館市 若松町 12-8
  • 特色: JR函館駅から徒歩1分・函館空港からバス約20分          市内観光・ビジネスの拠点として便利

 

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「東京」から「函館」まで・「摩周丸」('24年5月 函館市内旅行-1)

「東京」から「函館」までと「函館市青函連絡船記念館摩周丸」の紹介です。
本年(’24年)6月に1泊2日で「函館市内」に訪れました。相方とは予定が合わず1人で訪れました。
最近の1人旅は観光もほとんどしないで、往復の交通機関や現地での飲食を楽しむ程度であることが多く今回も前回までの「福岡市旅行」や前々回の「新潟市旅行」と同じ感じの旅行でした。
5月に相方と2人で「網代温泉(静岡県 熱海市)」に1泊2日で訪れたので、その旅行の方が時系列的には先になるのですが、「寂しい1人旅シリーズ(笑)」の完結編として先に紹介させて頂く事にしました。
「羽田空港」の出発時刻が少々早めでした。自宅から電車での移動でも間に合う時間でしたが、今回は「バスタ新宿」からの「リムジンバス」を利用しました。

バスタ新宿

早朝なのでラウンジも空いている感じでした。

羽田空港 サクララウンジ


羽田空港 サクララウンジ

搭乗時刻に近づきましたのでゲートに向かいました。


羽田空港

クラスJに空席がありましたので、当日、アップグレードしましたが、2-2-2の真ん中席で外の景色は眺められなかったです。

クラスJ

間もなく「函館空港」です。

函館空港

「函館空港」に到着です。

函館空港

宿泊する「函館駅」近くのホテルに荷物を預け「函館市青函連絡船記念館摩周丸」に訪れました。天候が今ひとつだったのと、相方はこのような施設にはあまり興味が無いようなので、1人旅での楽しみでした。

函館市青函連絡船記念館摩周丸

懐かしい「JNR(Japanese National Railways)/ 日本国有鉄道)」のロゴマークです。鉄道に付けられていたロゴとデザインが少々違う様に思いました。

函館市青函連絡船記念館摩周丸

保存されている「青函連絡船」はかつては「船の科学館(東京都 品川区)」でも「羊蹄丸」が見られましたが、現在はここ「函館」の「羊蹄丸」と「青森」の「八甲田丸」だけとなります。

函館市青函連絡船記念館摩周丸

「青函連絡船」が運航を終えたのは「青函トンネル」を利用した列車が走るようになった1988年となりますが、私はその3年前の1985年に北海度へ訪れた際に往復「青函連絡船」に乗船しました。
その際は下の写真の「グリーン席」を利用したのですが、他の列車の「グリーン席」に比べシートピッチが広く、リクライニング角度も大きかった印象がありました。今回、このシートに座ってみてやはりその印象は正しかったと思いました。

函館市青函連絡船記念館摩周丸

船首です。

函館市青函連絡船記念館摩周丸

ズーム、トリミングとなりますが、船首の先に茶色い建物が見られます。これはかつて「北島三郎記念館」を併設していた「ウイニングホテル」で、相方との「函館旅行」で何回か利用した事のあるホテルです。いつも角部屋の見晴らしの良い部屋に宿泊したのですが、建物の老朽化のため、’21年から閉館となっています。閉館から3年経過しているのですが、現在も閉館のままで、建物もまだそのままの様でした。

函館 ウイニングホテル

「函館市青函連絡船記念館摩周丸」を後にして昼食に向かいましたが、喉が渇いたので「サッポロ クラシック」を飲みました。この「夏の爽快」は北海道エリアで数量限定発売だったようです。「限定」には弱いです。

サッポロ クラシック 夏の爽快           

 本年(’24年)5月に訪れた「函館市内」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

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「福岡」から「東京」までなど('24年5月 福岡市内旅行-6)

「福岡」から「東京」まで等の紹介です。「本年(’24年)5月に1泊2日で「福岡市内」に訪れました。相方とは予定が合わず1人で訪れました。
最近の1人旅は観光もほとんどしないで、往復の交通機関や現地での飲食を楽しむ程度であることが多く今回も前回の「新潟市旅行」と同じ感じの旅行でした。
ホテルのチェックアウトは14時となりますので、昼食後、博多駅や周囲を散策後、宿泊したホテル(
ANAクラウンプラザホテル福岡」(福岡県 福岡市))に戻り部屋でゆっくりしていました。

博多駅

博多駅

部屋からの眺めです。10階の部屋となりますが、周りにもビルが多いのでそんなに景色が良いわけでは無いです。

ANAクラウンプラザホテル福岡」(福岡県 福岡市)

ビルの合間から「九州新幹線」の車両が見られました。

ANAクラウンプラザホテル福岡」(福岡県 福岡市)

14時になりましたので、1泊お世話になったホテルを後にして、「福岡空港」に向かいました。

ANAクラウンプラザホテル福岡」(福岡県 福岡市)

「福岡空港」に到着です。

福岡空港

ANAのラウンジで休憩です。九州のせいか焼酎の種類が複数ありました。ビールも4種類ありましたが、私はウィスキーを足して濃いめのハイボールを頂きました。

福岡空港 ANAラウンジ 福岡空港 ANAラウンジ

搭乗までまだ時間がありましたので、航空機を眺めていました。

福岡空港 ANAラウンジ

「静岡県 静岡市」に本社を置く航空会社「FDA(Fuji Dream Airlines/フジドリームエアラインズ)」の機体です。

福岡空港 ANAラウンジ

「JAL」系列の航空会社となりますが、「沖縄県 那覇市」に本社を置く航空会社「JTA(Japan Transocean Air/日本トランスオーシャン航空)」の「ジンベエジェット」です。
「沖縄美ら海水族館」とのコラボレーションで実現したJTAのオリジナルペイント機となります。

福岡空港 ANAラウンジ

「東京都 大田区」に本社のある「スカイマークエアラインズ/Skymark Airlines」の「ピカチュウジェット」です。「そらとぶピカチュウプロジェクト」とのコラボで誕生した塗装との事です。

福岡空港 ANAラウンジ

搭乗時刻に近づきましたのでゲートに向かいました。

福岡空港

搭乗する機体です。

福岡 羽田 ANA264便 プレミアムクラス

往路と同様、帰路もアップグレードしましたが、窓側は満席で1番前列の通路側でした。

福岡 羽田 ANA264便 プレミアムクラス

通路側となり、窓からの眺めは見られなかったので、画面で場所を確認していました。

福岡 羽田 ANA264便 プレミアムクラス

機内食は夕食となりますので、そこそこボリュームもありました。

福岡 羽田 ANA264便 プレミアムクラス

無事に「羽田空港」に到着です。

福岡 羽田 ANA264便 プレミアムクラス       
前回の「新潟市内旅行」記事にも書いたのですが、相方とスケジュールが合わないときに特に目的も無くふらっと旅立つ1人旅も楽しいのですが、飲食中心になってしまいます。相方と会話をしながら、ゆっくりと美味しい食事とお酒を飲むのと違い、1人だと誰と話すわけでも無く短時間で飲食をすることになり、年のせいもあるかと思いますが、最近は1人旅は寂しい感じがするようになってきました。。。。。
と、言いながら、次回からも1人で訪れた「函館」となります(笑)

本年(’24年)5月に1泊2日訪れた「福岡市内旅行」の記事は今回で最終回となります。今までお付き合い頂きありがとうございました。
今後もどうぞよろしくお願いします。

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「ANAクラウンプラザホテル福岡」など('24年5月 福岡市内旅行-5)

ANAクラウンプラザホテル福岡」(福岡県 福岡市)等の紹介です。
「本年(’24年)5月に1泊2日で「福岡市内」に訪れました。相方とは予定が合わず1人で訪れました。
最近の1人旅は観光もほとんどしないで、往復の交通機関や現地での飲食を楽しむ程度であることが多く今回も前回の「新潟市旅行」と同じ感じの旅行でした。 前回の「
「旭軒 駅前本店」・「博多 一幸舎」等('24年5月 福岡市内旅行-4) 」からの続きで旅行2日目の紹介となります。
明けて2日目の朝食です。ビュッフェとなります。3,200円なのですが、IHG(インター コンチネンタルホテル グループ)の特典で無料で頂けました。

ANAクラウンプラザホテル福岡(福岡県 福岡市)

昨日のお昼にも食べた「もつ鍋」がありました。

ANAクラウンプラザホテル福岡(福岡県 福岡市)

そして、こちらも昨晩にも食べた「豚骨ラーメン」です。

ANAクラウンプラザホテル福岡(福岡県 福岡市)

その他にも、昨日食べた「明太子」、「酢モツ」等の福岡名物も揃っていました。

ANAクラウンプラザホテル福岡(福岡県 福岡市)

「福岡県」の名物ではないですが、同じ「九州」の「鹿児島県 奄美群島」の郷土料理である「鶏飯(けいはん)」もありました。

ANAクラウンプラザホテル福岡(福岡県 福岡市)

作ってもらえるオムレツも頂きガッツリ頂くことが出来ました。朝食レストランに来てから知ったのですが、IHG会員の優先席と言うのがあり、混雑している朝食時間帯でも優先的にその席を使わせてもらえることになります。

ANAクラウンプラザホテル福岡(福岡県 福岡市)

コーヒー、紅茶などの飲み物もビュッフェにもあるのですが、注文で席まで持ってきてもらえる会員特典もありました。飲み物の質に差があるのかは不明でした。

ANAクラウンプラザホテル福岡(福岡県 福岡市)

チェックアウトは14時となりますので、ホテルでゆっくりした後、昼食に向かいました。

博多駅

今回の旅行で魚系を食べていなかったので博多駅構内(改札外)「博多デイトス」にある「魚助(うおすけ)」に向かいました。

博多デイトス 魚助

美味しそうな物が沢山あるのですが、朝食をガッツリ食べたので、そんなには食べられない感じでした。

博多デイトス 魚助

お刺身も1人用の小盛りでも頼めたので、写真には無いですが、他に数点を焼酎と共に頂きました。

博多デイトス 魚助

「博多デイトス」内にある「博多めん街道」です。「豚骨ラーメン」は昨晩、今日の朝食でも食べられたので、雰囲気だけを見に訪れたのですが、どこのお店も行列の感じでした。


博多デイトス 博多めん街道   
昨晩、「博多一幸舎」の「総本店」に訪れましたが、ここ「博多デイトス 博多めん街道」にも出店しています。
こらのお店は「元祖泡系」とも言われていて豚骨の脂の泡(脂泡(しほう))が、ふわっと浮いている状態となり、脂泡のスープは「クリーミーなのに、後口は軽快でキレがある」のが特徴と言われています。系列店も合わせると世界で約50店舗の規模があるお店の様です。

博多デイトス 博多めん街道 博多一幸舎

ランチを楽しんだ後、お土産物などを見ました。好みが分かれるかもしれませんが、「あまくち醤油」も色々な種類が売られていました。

あまくち醤油

水炊きの名店「華味鳥」の水炊きスープもありました。以前、相方と福岡に訪れた際に、このお店に行きたかったのですが、満席で入れず、その後、東京の銀座店に相方と訪れたことを思い出しました。

華味鳥 水炊き 

本年(’24年)5月に訪れた「福岡市内」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。           
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「旭軒 駅前本店」・「博多 一幸舎」等('24年5月 福岡市内旅行-4)

「旭軒 駅前本店」、「 博多 一幸舎」(福岡県 福岡市)等の紹介です。
「本年(’24年)5月に1泊2日で「福岡市内」に訪れました。相方とは予定が合わず1人で訪れました。
最近の1人旅は観光もほとんどしないで、往復の交通機関や現地での飲食を楽しむ程度であることが多く今回も前回までの「新潟市旅行」と同じ感じの旅行でした。
前回の「
「もつ鍋 笑樂」・「ANAクラウンプラザホテル福岡」等('24年5月 福岡市内旅行-3) 」からの続きで旅行1日目の紹介となります。
宿泊したホテル(
ANAクラウンプラザホテル福岡)に13時台にアーリーチェックインした後、部屋で少々、マッタリして、夕食に向かいました。

ANAクラウンプラザホテル福岡



最初に訪れたお店は一口餃子専門店「旭軒 駅前本店」です。ここには相方とも何回か訪れています。

旭軒 駅前本店

地元の方にも愛されているお店のようで、安価な価格で楽しめます。

旭軒 駅前本店

焼き餃子、酢モツ、焼酎です。

旭軒 駅前本店


「酢モツ」です。「酢モツ」とはホルモンを湯通ししてポン酢で食べる、九州・博多発祥の料理となります。


旭軒 駅前本店   
旭軒 駅前本店


餃子は福岡名物の「一口餃子」となります。

旭軒 駅前本店 

まだお腹に余裕がありましたので、[博多一幸舎]に伺いました・
 
博多一幸舎

博多に訪れたれたら食べたい豚骨ラーメンとなります・

博多一幸舎

美味しい豚骨ラーメンを頂くことが出来ました。

博多一幸舎

博多の食事を楽しみ、宿泊したホテルに戻りました。

ANAクラウンプラザホテル福岡


本年(’24年)5月に訪れた「福岡市内」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

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「もつ鍋 笑樂」・「ANAクラウンプラザホテル福岡」等('24年5月 福岡市内旅行-3)

「もつ鍋笑樂(しょうらく)」、「ANAクラウンプラザホテル福岡」(福岡県 福岡市)等の紹介です。
本年(’24年)5月に1泊2日で「福岡市内」に訪れました。相方とは予定が合わず1人で訪れました。
最近の1人旅は観光もほとんどしないで、往復の交通機関や現地での飲食を楽しむ程度であることが多く今回も前回までの「新潟市旅行」と同じ感じの旅行でした。
前回の「
「東京」から「福岡」まで-2(’24年5月 福岡市内旅行-2)」からの続きで旅行1日目の紹介となります。
前回、紹介させて頂きましたが、「羽田空港」から「福岡空港」に移動し、地下鉄を利用して「博多駅」まで来た事になります。
まだ、午前中となりますので、宿泊するホテルに荷物を預けた後、「博多駅」周辺を散策しながら昼食に向かいました。
訪れたのは「もつ鍋笑樂」の「博多駅店」となり、「博多駅ビル アミュプラザ博多10F」にあるお店です。このお店は「福岡市内」に3軒あるようです。
以前、相方と「福岡」に訪れた際にも利用した事があるお店です。

もつ鍋笑樂 博多駅店

鍋物は2人前からと言うお店もありますが、ここのお店は1人前から頼めて、ランチメニューもありました。

もつ鍋笑樂 博多駅店

早い時間に訪れたのでそんなに混んでいなく、1人でもゆったりと出来ました。

もつ鍋笑樂 博多駅店

頼んだのは「博多名物和牛もつ鍋」と言うランチメニューとなります。

もつ鍋笑樂 博多駅店

〆の「ちゃんぽん麺」、「明太子」、「ナムル」、そして福岡に来たら必ず食べたい「酢もつ」も食べる事が出来ました。
1人鍋は少々、寂しい感じもしますが、「福岡の味」を楽しめました。

もつ鍋笑樂 博多駅店

「博多駅前」では何らかのイベントが開かれたようで、そこそこ盛り上がっている感じでした。

もつ鍋笑樂 博多駅店

宿泊したホテルに向かいました。IHG(インターコンチネンタル ホテル グループ)のホテルとなりますので、その会員特典を使えるので、最近は利用する機会の多い「クラウンプラザホテル」です。
チェックインは15時からなのですが、ランチ後の13時台に部屋に案内してもらえました。

ANAクラウンプラザホテル福岡

訪れたのは5月になりますので、ホテルのロビーには兜が飾られていました。

ANAクラウンプラザホテル福岡

特典の一つであるウェルカムドリンク(白ワイン)を頂いてから部屋に向かいました。

ANAクラウンプラザホテル福岡

部屋の空き具合にもよりますが、会員特典のアップグレードを期待していつも一番安価な部屋を予約してあります。客室は5~14階となり10階の部屋でした。12、14階(13階は無いです)はクラブラウンジが使えるクラブフロアになります。

ANAクラウンプラザホテル福岡 

一番安価なスタンダードルームを予約しましたが、ダブルルームにしてもらえました。

ANAクラウンプラザホテル福岡 
ANAクラウンプラザホテル福岡

1人では十分な広さです。

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街中にあるホテルなので窓からは周りのビルが見えるだけの感じでしたが、高層階だと車の音などがあまり聞こえず静かでした。

DSC03817 e01 
本年(’24年)5月に訪れた「福岡市内」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。


ANAクラウンプラザホテル福岡

ANAクラウンプラザホテル福岡

  • 場所: 福岡県 福岡市 博多区 博多駅前 3-3-3
  • 特色: ご宿泊のお客様皆様がお好みの枕とアロマをお楽しみ頂ける『スリープアドバンテージ』が大人気
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「東京」から「福岡」まで-2(’24年5月 福岡市内旅行-2)

「東京」から「福岡」までの紹介です。
本年(’24年)5月に1泊2日で「福岡市内」に訪れました。相方とは予定が合わず1人で訪れました。
最近の1人旅は観光もほとんどしないで、往復の交通機関や現地での飲食を楽しむ程度であることが多く今回も前回までの「新潟市旅行」と同じ感じの旅行でした。
前回の「
「東京」から「福岡」まで-1(福岡市内旅行-1)」からの続きで旅行1日目の紹介となります。
前回、紹介させて頂きましたが、離陸後直後も富士山が見られましたが、その後、富士山の横を通過していきました。
羽田 福岡便 富士山

窓ガラスがそこそこ汚れていて、それにピントが合ってしまう事もあり、ピント調節をマニュアルにして無限遠で撮影しました。

羽田 福岡便 富士山

その後は雲の中の飛行となりました。 楽しみな機内食です。朝食なので簡単なサンドイッチ等ですが、アルコールも一緒です(笑)

羽田 福岡便 プレミアクラス

朝食後、まだ午前8時前ですが、追加で少々(?)アルコールを頂きました。

羽田 福岡便 プレミアクラス

瀬戸内海の近くを通過中です。

 
羽田 福岡便 プレミアクラス
「北九州空港(福岡県 北九州市)」が見られてました。

北九州空港(福岡県 北九州市)

暫くするとまた、空港が見られてきましたがこれは「航空自衛隊 芦屋基地(福岡県 芦屋町)」となります。

航空自衛隊 芦屋基地(福岡県 芦屋町)

間もなく「福岡空港」に着陸です。

福岡空港

「海の中島」を通過していきます。

DSC03728 e01

DSC03725 e01 

まもなく着陸です。

福岡空港

福岡空港 

「福岡空港」です。

福岡空港

搭乗してきた機材です。「福岡空港」から地下鉄を利用して「福岡市内」に向かいました。

福岡空港    


 本年(’24年)5月に訪れた「福岡市内」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

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