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2024-11-25 00:00 国内旅行
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2024-10-28 00:00 国内旅行
「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)」の紹介です。
本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなります。
前回の「 「浜離宮恩賜公園」('24年6月 竹芝・お台場-10) 」からの続きで旅行3日目の紹介となります。
前回も紹介させて頂きました様にIHGの会員特典でチェックアウト時刻が16時(通常は12時)だったので、午前中は宿泊したホテルから徒歩圏の「浜離宮恩賜公園」へ散策しました。
「浜離宮恩賜公園」から戻り、ホテルのある「竹芝桟橋」を散策しながら部屋に戻ることにしました。
出航する船が見られました。
「伊豆大島(東京都 大島町)」に向かう「ジェット船 大漁」でした。「ジェット船」を利用すると「伊豆大島」までは1時間45分程度で着く様です。
「ジェット船」では無い「大型客船」を利用すると8時間かかるのですが、夜行便となるので早く着き過ぎないように途中、東京湾内で停泊して時間を潰しているので実際には8時間かかる訳では無いようです。
「ジェット船 大漁」の出航を見送り、部屋に戻りました。
私たちが訪れたのは6月となりますので、利用しませんでしたが、夏時期には「東京湾 納涼船」と言うのがあるようです。
船内での飲食は別料金となりますが、飲み過ぎて船酔いするかもです。。。。
チェックアウトする日とはなりますが、部屋に戻る前に「クラブ インターコンチネンタルラウンジ」に立ち寄ったところ「アフタヌーンティーは如何ですか?」とのお声がけを頂きましたので、お言葉に甘え頂きました。 「アフタヌーンティー」は14時からなので、通常のチェックアウト時刻(12時)では頂けないと思いますが、16時までチェックアウト時刻を延長してもらえたので、恩恵にあずかれた事になります。なので、2泊3日の滞在期間中に「アフタヌーンティー」を3回楽しめたことになります。
この時間にはアルコール飲料は無いのでソフトドリンクで乾杯です。
簡単なランチやデザートもあり朝食もそこそこガッツリ頂きデザートもありましたので十分な量でした。
都内のホテルでの2泊3日の「小旅行」でしたが、相方と2人でゆっくりとくつろげました。
本年(’24年)6月に訪れた「竹芝・お台場」の記事は今回で最終回となります。今までお付き合い頂きありがとうございました。今後もどうぞよろしくお願いします。
「浜離宮恩賜公園(東京都 中央区)」の紹介です。
本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなります。
前回の「 「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-7('24年6月 竹芝・お台場-9) 」からの続きで旅行3日目の紹介となります。
3日目が旅行最終日となりますが、前回も紹介させて頂きました様にIHGの会員特典でチェックアウト時刻が16時(通常は12時)だったので、宿泊したホテル(ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区))から徒歩圏の「浜離宮恩賜公園」へ向かいました。
本年(’24年)6月に訪れた「竹芝・お台場」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)」の紹介です。
本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなります。
前回の「 「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-6('24年6月 竹芝・お台場-8) 」からの続きで旅行3日目の紹介となります。
3日目の朝です。 宿泊した部屋からの眺めとなります。
楽しみな朝食です。前日と同様に「クラブ インターコンチネンタルラウンジ」を利用しました。
ブッフェだけかでは無く調理された定食や作ってもらえるオムレツもありました。
ブッフェ以外の和定食です。
作って頂けるオムレツも頂けました。
前日と同様に朝うどんも食べられました。
「バルミューダ製」のトースターです。
パン好きな相方は、このスーターで焼いたパンを沢山食べていました。
通常のチェックアウト時刻は12時となりますが、IHGの特典でチェックアウトを16時に延ばしてもらえたので、朝食後、ホテルから徒歩圏内の「浜離宮恩賜公園(東京都 中央区)」に訪れました。
以下の地図は南北が逆なので分かりにくいですが、左上に見られる宿泊したホテルから向かった事になります。
本年(’24年)6月に訪れた「竹芝・お台場」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)」の紹介です。
本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなります。
前回も紹介させて頂いたように梅雨時期の6月ではありましたが、天候に恵まれたので2日目は「お台場」まで足を延ばしました。
前回の「 「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-5('24年6月 竹芝・お台場-7) 」からの続きで旅行2日目の紹介となります。
「お台場」からホテルに戻った後、「クラブインターコンチネンタルラウンジ」での「アフタヌーンティー」を楽しみ、部屋でもマッタリし、その後は同ラウンジでの「イブニングカクテル」に向かいました。
写真は一つのグラスとなりますが、相方とスパークリングワインで乾杯です。
行き交う船は見られましたが、17時台のこの時間ではまだ「レインボーブリッジ」のライトアップは見られない事になります。
おつまみを頂きながら写真には無いですがアルコール飲料を楽しみました。
本年(’24年)6月に訪れた「竹芝・お台場」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)」などの紹介です。
本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなりますが、前回も紹介させて頂いたように梅雨時期の6月ではありましたが、天候に恵まれたので2日目は「お台場」まで足を延ばしました。
前回の「 「お台場」など('24年6月 竹芝・お台場-6) 」からの続きで旅行2日目の紹介となります。
前回、紹介させて頂きましたが「お台場」を散策後、「ゆりかもめ」でホテルの最寄り駅であす「竹芝駅」に戻りました。
6月の梅雨時期となりますが、天候にも恵まれたので「竹芝駅」周辺を散策後、ホテルの戻る事にしました。
手前に見られるのは「伊豆諸島」に向かう「ジェット船」の「セブンアイランド 大漁」となります。
奥に見られるのは「日の出桟橋」から「浅草」などに向かう「水上バス」である「竜馬」となります。
そしてこちらは「東京湾クルージングレストラン」の「シンフォニー」となります。
「レインボーブリッジ」と反対側は「隅田川」、「勝鬨橋」、「東京スカイツリー」などが眺められます。
私たちが宿泊したのは「ベイビュー」となり「レインボーブリッジ」などが見られましたが、以下の光景の「隅田川」越しに広がる東京の摩天楼が見られる「リバービュー」の部屋もあります。
宿泊代は「ベイビュー」の方が少し高い事となります。予約時に部屋のアップグレードが確約だったので、安価な「リバービュー」を予約して「ベイビュー」に宿泊したのですが、「リバービュー」でも美しい光景が見られると思いました。
宿泊した部屋に戻りました。
先日も紹介させて頂きましたが、松本零士さんがデザインされた「ホタルナ」と言う船が見られました。
「竹芝桟橋」、「日の出桟橋」が近くにありますので、行き交う船が多く見られました。
午後の楽しみは「アフタヌーンティー」です。
本年(’24年)6月に訪れた「竹芝・お台場」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「お台場(東京都 港区)」までなどの紹介です。 本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場(東京都 港区)」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなりますが、前回も紹介させて頂いたように梅雨時期の6月ではありましたが、天候に恵まれたので2日目は「お台場」まで足を延ばしました。
前回の「 「竹芝」から「お台場」までなど('24年6月 竹芝・お台場-5) 」からの続きで旅行2日目の紹介となります。
「お台場」に到着です。「アクアシティお台場」や「デックス東京ビーチ」を散策しました。
約50年前の日本の下町の商店街を再現した「デックス東京ビーチ」にある「台場一丁目商店街」です。レトロな感じを懐かしさを感じさせてくれます。「お台場」で好きな場所の一つです。
大きなキリンが見られました。その造形から想像されるかも知れませんが、「レゴ」で作られている事になります。
後で調べたところ、これは拡大する新型コロナウィルスの終息の願い、また国民のために働く医療従事者の方々へのエールを込めた、6mに及ぶ35万個のレゴブロックでできた「キリン」となります。完成したキリンには、支援いただいた全ての方の名前が刻まれています。「お台場」には「レゴランド 東京」があるのでこのような活動が行われていたようです。尚、この支援は2000年に行われていて今は終了しています。
(ブロックの写真が不鮮明ですが、支援された方の名前が刻まれていましたので画像処理した事によります。)
前回、都内へ宿泊旅行したのは2年前(’22年)に訪れた正面のホテル(ヒルトン東京お台場(東京都 港区))となります。その時も相方と2人で1泊2日で訪れました。
正面には「レインボーブリッジ」、その後ろには「東京タワー」、右端には「東京スカイツリー」が見られました。
手前に見られる船は「屋形船」です。
「ニューヨーク」にある「自由の女神像」の1/7程度のスケールとはなりますが、「お台場」でそこそこ存在感のある「自由の女神像」です。
今の「自由の女神像」は2代目で、1代目の「自由の女神像」は、「日本におけるフランス年(’98年3月から1年間)」を記念してその期間に、「フランス パリ」にある「自由の女神像」をここ「お台場」まで運び、期間限定で設置されたとの事です。
しかし、その後もここにレプリカ像の設置を望む声が強まり、今の2代目がフランスで作られ2000年から設置された事になります。
「ニューヨーク」には10回以上訪れた事があり「ニューヨーク」の「自由の女神像」の内部に入った事を思い出しました。
そして「LOVE」のモニュメントもありますので、この辺りは「お台場」の撮影ポイントの一つです。
絶え間なく撮影者がいましたが、誰もいない瞬間を撮ることが出来ました。私と相方は恥ずかしかったので撮らなかったです(笑)
ズーム、トリミングとなりますが「東京スカイツリー」も見られました。
「お台場」で昼食を食べようとも思ったのですが、朝食をホテルでガッツリ食べてしまったのと、午後の「アフタヌーンティー」も楽しみだったので、「お台場」では食事をしないでホテルに戻りました。
往路は「お台場海浜公園駅」を利用しましたが、帰路は一駅歩き「台場駅」から戻りました。
往路と同じく「レインボーブリッジ」を通過して行きます。
宿泊したホテル(ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区))が見られてきました。
宿泊したホテルの最寄り駅である「竹芝駅」で下車しホテルに戻りました。
本年(’24年)6月に訪れた「竹芝・お台場」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「竹芝」から「お台場」までなどの紹介です。 本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場(東京都 港区)」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなりますが、2日目は「お台場」まで足を延ばしました。
前回の「 「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-4('24年6月 竹芝・お台場-4) 」からの続きで旅行2日目の紹介となります。
上の写真の船です。船名を見ると「大成丸(たいせいまる)」と書かれていました。後で調べたところは「海技教育機構」が保有する「航海練習船」で2014年に就航した4代目との事でした。
この辺りからは「東京スカイツリー」もよく見られました。
前日に「父島」から戻ってきた「おがさわら丸」です。一晩、近くの別の埠頭で停泊後、翌日、ここ「竹芝桟橋」から出航となる事になります。
「小笠原諸島」への物資の輸送も重要な役割を担っている船舶となります。
旅客者の乗船も始まっていました。
相方と何時かは訪れたいとよく話している「小笠原」ですが、まだ実現していないです。
「日の出桟橋」から発着する「海上バス」も見られました。「浅草」、「お台場海浜公園」方面を結ぶ船となります。
色々な種類の船が就航していますが、このとき見られたのは松本零士さんがデザインされた「ホタルナ」と言う船でした。
宿泊したホテル(ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区))の「ゆりかもめ」の最寄り駅は「竹芝駅」となりますが、隣駅の「日の出桟橋駅」までも徒歩5分程度なのでそちらの駅まで歩いて利用しました。
「ゆりかもめ」で「お台場」に向かいます。右の建物が宿泊しているホテルとなります。
ホテルの部屋からも見られた「レインボーブリッジ」を渡っていくことになります。
「レインボーブリッジ」を通過中です。
「レインボーブリッジ」を渡り、「お台場」に入ってきました。
「お台場海浜公園駅」で下車し、周囲を散策することにしました。
本年(’24年)6月に訪れた「竹芝・お台場」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)」などの紹介です。
本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなります。
前回の「 「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-3('24年6月 竹芝・お台場-3) 」からの続きで旅行2日目の紹介となります。
明けて2日目の朝です。宿泊した部屋からの眺めです。
前々回の記事( 「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-2('24年6月 竹芝・お台場-2) )で、”「おがさわら丸」が「父島(東京都 小笠原村)」に向けて出航した”と記載しましたが、これは認識違いであることが分かりました。出航したと思った「おがさわら丸」が下の写真の右側に停泊していました。
確かにその日に「父島」から「おがさわら丸」は戻ってきたのですが、後日、時刻表を確認したところ、同日に「父島」に向けて出航することは無く、翌日の出発となるので、一晩、停泊している事になり、それがこの日の朝に見られた事になります(前々回の記事は訂正しておきました)。
早めに走ってくる船が見られました。 これは「伊豆諸島(東京都)」へ向かう「高速ジェット船」である「セブンアイランド 友」の様でした。
「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)」などの紹介です。
本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなります。
前回の「 「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-2('24年6月 竹芝・お台場-2) 」からの続きで旅行1日目の紹介となります。
前回も紹介させて頂きましたが、ホテル周囲を散策した後、ホテルに戻りました。
散策したのはこの辺りとなります。
部屋でシャワーを浴び、少々、ゆったりした後、楽しみな「イブニングカクテル」を頂きに「クラブ インターコンチネンタルラウンジ」へ訪れました。
チェックイン時にもスパークリングワインのウェルカムドリンクを飲みましたが、今回もスパークリングワインで乾杯です。
食べるものブッフェとなりますが、そこそこの種類がありました。
「イブニングカクテル」となりますが、別途、夕食を食べなくて良いくらいの食事を頂くことが出来ました。アルコールのつまみにもなるような食材が嬉しいです。
日替わりで一種類の様でしたが、注文して調理して提供してもらえるメニューもありました。この日は魚系でした。
アルコール飲料の種類も多く相方と共にかなり楽しめました。
そこそこお腹も一杯になり部屋に戻りました。宿泊した部屋からの眺めです。
「首都高速都心環状線」の「浜崎橋ジャンクション」方面となります。
そして、ライトアップされた「レインボーブリッジ」も見られました。美しい都内の夜景を見ながら1日目の夜も更けていきました。
先日もコメントさせて頂きましたが、私たちが宿泊したのは「レインボーブリッジ」などが見られる「ベイビュー」となりますが、「隅田川」越しに広がる東京の摩天楼が見られる「リバービュー」の部屋もあります。
宿泊代は「ベイビュー」の方が少し高い事となります。予約時に部屋のアップグレードが確約だったので、安価な「リバービュー」を予約して「ベイビュー」に宿泊出来た事になります。
こちらのホテルには以前にも相方と複数回訪れたことがあり、「リバービュー」の部屋に宿泊した事もあります。
その時、宿泊した「リバービュー」の部屋から撮影した写真が以下となります。
「レインボーブリッジ」や海は見られませんが、「隅田川」、「勝鬨橋」、「大川端リバーシティ21」などが見られ、夜景も美しく、決して景観の悪い部屋では無いと思います。
本年(’24年)6月に訪れた「竹芝・お台場」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)」などの紹介です。
本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなります。
前回の「 「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-1('24年6月 竹芝・お台場-1) 」からの続きで旅行1日目の紹介となります。
前回も紹介させて頂きましたが、20階にあるクラブラウンジでチェックイン後、ラウンジで「ウエルカムドリンク」と「アフタヌーンティー」を楽しんだ後、部屋に向かいました。
宿泊した部屋です。22階に位置する「クラブインターコンチネンタルフロア」の部屋となります。
窓からは「レインボーブリッジ」や「お台場」が望むめる「ベイビュー」の客室となります。
ズーム&トリミングとなりますが、「羽田空港」への着陸態勢の航空機が見られました。
私たちが宿泊したのは「ベイビュー」となりますが、「隅田川」越しに広がる東京の摩天楼が見られる「リバービュー」の部屋もあります。
宿泊代は「ベイビュー」の方が少し高い事となります。予約時に部屋のアップグレードが確約だったので、安価な「リバービュー」を予約して「ベイビュー」に宿泊出来た事になります。
独立したシャワールームもありるバスルームです。
部屋からの景色を眺めゆっくりした後、ホテル内、そしてホテルの周囲を散策しました。
利用はしませんでしたが、ホテルの1階にある「ハドソンラウンジ」です。
ホテルの前には「竹芝桟橋」となり、「父島(東京都 小笠原村)」から戻ってきた「おがさわら丸」が見られました。