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「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-8('24年6月 竹芝・お台場-11)

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)」の紹介です。
本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなります。
前回の「
「浜離宮恩賜公園」('24年6月 竹芝・お台場-10) 」からの続きで旅行3日目の紹介となります。
前回も紹介させて頂きました様にIHGの会員特典でチェックアウト時刻が16時(通常は12時)だったので、午前中は宿泊したホテルから徒歩圏の「浜離宮恩賜公園」へ散策しました。
「浜離宮恩賜公園」から戻り、ホテルのある「竹芝桟橋」を散策しながら部屋に戻ることにしました。
出航する船が見られました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

「伊豆大島(東京都 大島町)」に向かう「ジェット船 大漁」でした。「ジェット船」を利用すると「伊豆大島」までは1時間45分程度で着く様です。
「ジェット船」では無い「大型客船」を利用すると8時間かかるのですが、夜行便となるので早く着き過ぎないように途中、東京湾内で停泊して時間を潰しているので実際には8時間かかる訳では無いようです。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

「ジェット船 大漁」の出航を見送り、部屋に戻りました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

私たちが訪れたのは6月となりますので、利用しませんでしたが、夏時期には「東京湾 納涼船」と言うのがあるようです。
船内での飲食は別料金となりますが、飲み過ぎて船酔いするかもです。。。。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

チェックアウトする日とはなりますが、部屋に戻る前に「クラブ インターコンチネンタルラウンジ」に立ち寄ったところ「アフタヌーンティーは如何ですか?」とのお声がけを頂きましたので、お言葉に甘え頂きました。 「アフタヌーンティー」は14時からなので、通常のチェックアウト時刻(12時)では頂けないと思いますが、16時までチェックアウト時刻を延長してもらえたので、恩恵にあずかれた事になります。なので、2泊3日の滞在期間中に「アフタヌーンティー」を3回楽しめたことになります。
この時間にはアルコール飲料は無いのでソフトドリンクで乾杯です。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

簡単なランチやデザートもあり朝食もそこそこガッツリ頂きデザートもありましたので十分な量でした。


ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

「インターコンチネンタルホテル」の1泊無料は毎年1回使えるので、来年も別のホテルで相方と利用したいと思っています。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

部屋に戻り、少々、マッタリしました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

「クラブ インターコンチネンタルラウンジ」も利用出来、「レインボーブリッジ」や「お台場」の眺められる部屋で夜景も美しく満足度が高かったです。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

ズーム&トリミングとなりますが、「羽田空港」に着陸する航空機も見られました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

16時になりましたので、チェックアウトし、ホテルの無料シャトルバスで「浜松町駅」から帰路につきました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

お土産です。IHG会員特典でホテル内で利用出来る2,000円分のクレジットがありましたので、ホテルの総菜パンを購入して家で食べました。
    
ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)
ホテルのパンなのでそこそこの値段がするのですが、2,000円のクレジットを有効に活用出来ました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)        

 都内のホテルでの2泊3日の「小旅行」でしたが、相方と2人でゆっくりとくつろげました。

本年(’24年)6月に訪れた「竹芝・お台場」の記事は今回で最終回となります。今までお付き合い頂きありがとうございました。今後もどうぞよろしくお願いします。

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「浜離宮恩賜公園」('24年6月 竹芝・お台場-10)

「浜離宮恩賜公園(東京都 中央区)」の紹介です。
本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなります。
前回の「
「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-7('24年6月 竹芝・お台場-9) 」からの続きで旅行3日目の紹介となります。
3日目が旅行最終日となりますが、前回も紹介させて頂きました様にIHGの会員特典でチェックアウト時刻が16時(通常は12時)だったので、宿泊したホテル(
ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区))から徒歩圏の「浜離宮恩賜公園」へ向かいました。


浜離宮恩賜公園(東京都 中央区) 

この辺りは水上バスを係留しておく場所でもあるようでした。

浜離宮恩賜公園(東京都 中央区)

向きを変えて水門から出航していく水上バスが見られました。これは「竜馬」と言う船です。

浜離宮恩賜公園(東京都 中央区)

そしてこちらは松本零士さんがデザインされた宇宙船のような「ヒミコ」となります。

浜離宮恩賜公園(東京都 中央区)

この公園は元は「甲州 松平綱重」の下屋敷から徳川幕府の「御浜御殿」となり、明治になって宮内省所管の離宮となりました。昭和20年(1945)東京都へ移管されたので、「恩賜」の名前が付いている事になります。


浜離宮恩賜公園(東京都 中央区)

広さは約25万m2となり、汐留の高層ビル群を望むことが出来る都会のオアシスといった感じです。



浜離宮恩賜公園(東京都 中央区)

訪れたのは6月となりますので、新緑が美しかったです。

浜離宮恩賜公園(東京都 中央区)

そして紫陽花も見られました。

浜離宮恩賜公園(東京都 中央区)

植物の名前には疎いので以下、写真の羅列となってしまいます。

浜離宮恩賜公園(東京都 中央区)


浜離宮恩賜公園(東京都 中央区)

浜離宮恩賜公園(東京都 中央区)


浜離宮恩賜公園(東京都 中央区)    

浜離宮恩賜公園(東京都 中央区)

「隅田川」の「勝鬨橋」方面も見られました。

浜離宮恩賜公園(東京都 中央区) 

浜離宮恩賜公園(東京都 中央区) 
前回、こちらに来たのはいつだったか調べたところ’14年3月に相方と2人で「浅草」へ訪れ、その後「水上バス」で移動してきた事になり、つい最近と思っていましたがもう10年も前の事でした。

浜離宮恩賜公園(東京都 中央区)   

 
本年(’24年)6月に訪れた「竹芝・お台場」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

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「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-7('24年6月 竹芝・お台場-9)

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)」の紹介です。
本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなります。
前回の「
「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-6('24年6月 竹芝・お台場-8) 」からの続きで旅行3日目の紹介となります。
3日目の朝です。 宿泊した部屋からの眺めとなります。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

楽しみな朝食です。前日と同様に「クラブ インターコンチネンタルラウンジ」を利用しました。
ブッフェだけかでは無く調理された定食や作ってもらえるオムレツもありました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

ブッフェ以外の和定食です。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区) 

作って頂けるオムレツも頂けました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

前日と同様に朝うどんも食べられました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

「バルミューダ製」のトースターです。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

パン好きな相方は、このスーターで焼いたパンを沢山食べていました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)  
通常のチェックアウト時刻は12時となりますが、IHGの特典でチェックアウトを16時に延ばしてもらえたので、朝食後、ホテルから徒歩圏内の「浜離宮恩賜公園(東京都 中央区)」に訪れました。
以下の地図は南北が逆なので分かりにくいですが、左上に見られる宿泊したホテルから向かった事になります。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

本年(’24年)6月に訪れた「竹芝・お台場」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

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「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-6('24年6月 竹芝・お台場-8)

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)」の紹介です。
本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなります。
前回も紹介させて頂いたように梅雨時期の6月ではありましたが、天候に恵まれたので2日目は「お台場」まで足を延ばしました。
前回の「
「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-5('24年6月 竹芝・お台場-7) 」からの続きで旅行2日目の紹介となります。
「お台場」からホテルに戻った後、「クラブインターコンチネンタルラウンジ」での「アフタヌーンティー」を楽しみ、部屋でもマッタリし、その後は同ラウンジでの「イブニングカクテル」に向かいました。
写真は一つのグラスとなりますが、相方とスパークリングワインで乾杯です。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

行き交う船は見られましたが、17時台のこの時間ではまだ「レインボーブリッジ」のライトアップは見られない事になります。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

おつまみを頂きながら写真には無いですがアルコール飲料を楽しみました。


ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)


ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

ブッフェでも色々な物を頂けますが、

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

調理して頂ける食べ物もありましたので、それらもお願いしました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

ご想像通り、パイを崩すとこの様な感じです。具材も多く美味しく頂けました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

もう一品はチーズの焼き加減もきれいなグラタンでした。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

デザートも頂きお腹いっぱいです。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区) 
部屋に戻り美しい東京の夕景、夜景を見ながらマッタリとしました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区) 

「レインボーブリッジ」にも灯がつきました。

DSC05176 e01 
ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区) 

先ほどまで訪れていた「お台場」方面です。

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先日も紹介させて頂きましたが、2年前(’22年)には「お台場」にあるホテル(
ヒルトン東京お台場(東京都 港区))に相方と2人で1泊2日で訪れました。そのときに撮影した写真となり「お台場」方面から今回宿泊した方向となります。手前には多くの「屋形船」が見られました。

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 本年(’24年)6月に訪れた「竹芝・お台場」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

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「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-5('24年6月 竹芝・お台場-7)

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)」などの紹介です。
本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなりますが、前回も紹介させて頂いたように梅雨時期の6月ではありましたが、天候に恵まれたので2日目は「お台場」まで足を延ばしました。
前回の「
「お台場」など('24年6月 竹芝・お台場-6) 」からの続きで旅行2日目の紹介となります。
前回、紹介させて頂きましたが「お台場」を散策後、「ゆりかもめ」でホテルの最寄り駅であす「竹芝駅」に戻りました。

竹芝駅

6月の梅雨時期となりますが、天候にも恵まれたので「竹芝駅」周辺を散策後、ホテルの戻る事にしました。
手前に見られるのは「伊豆諸島」に向かう「ジェット船」の「セブンアイランド 大漁」となります。
奥に見られるのは「日の出桟橋」から「浅草」などに向かう「水上バス」である「竜馬」となります。

竹芝駅

そしてこちらは「東京湾クルージングレストラン」の「シンフォニー」となります。

シンフォニー

「レインボーブリッジ」と反対側は「隅田川」、「勝鬨橋」、「東京スカイツリー」などが眺められます。


私たちが宿泊したのは「ベイビュー」となり「レインボーブリッジ」などが見られましたが、以下の光景の「隅田川」越しに広がる東京の摩天楼が見られる「リバービュー」の部屋もあります。
宿泊代は「ベイビュー」の方が少し高い事となります。予約時に部屋のアップグレードが確約だったので、安価な「リバービュー」を予約して「ベイビュー」に宿泊したのですが、「リバービュー」でも美しい光景が見られると思いました。

リバービュー  ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

宿泊した部屋に戻りました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区) 

先日も紹介させて頂きましたが、松本零士さんがデザインされた「ホタルナ」と言う船が見られました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

「竹芝桟橋」、「日の出桟橋」が近くにありますので、行き交う船が多く見られました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

午後の楽しみは「アフタヌーンティー」です。


ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)
昼食としても十分楽しめました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)
ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区) 
「アフタヌーンティー」を楽しんだ後、宿泊した部屋に戻りました。「首都高速都心環状線」の「浜崎橋ジャンクション」方面が見られますが、左車線が渋滞している感じでした。よく見ると事故渋滞のようでした。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)   
そして、この辺りは屋形船の係留場所でもあるようでした。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)


本年(’24年)6月に訪れた「竹芝・お台場」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

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「お台場」など('24年6月 竹芝・お台場-6)

「お台場(東京都 港区)」までなどの紹介です。 本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場(東京都 港区)」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなりますが、前回も紹介させて頂いたように梅雨時期の6月ではありましたが、天候に恵まれたので2日目は「お台場」まで足を延ばしました。
前回の「
「竹芝」から「お台場」までなど('24年6月 竹芝・お台場-5) 」からの続きで旅行2日目の紹介となります。
「お台場」に到着です。「アクアシティお台場」や「デックス東京ビーチ」を散策しました。

お台場(東京都 港区)

約50年前の日本の下町の商店街を再現した「デックス東京ビーチ」にある「台場一丁目商店街」です。レトロな感じを懐かしさを感じさせてくれます。「お台場」で好きな場所の一つです。

お台場(東京都 港区)

大きなキリンが見られました。その造形から想像されるかも知れませんが、「レゴ」で作られている事になります。

お台場(東京都 港区)

後で調べたところ、これは拡大する新型コロナウィルスの終息の願い、また国民のために働く医療従事者の方々へのエールを込めた、6mに及ぶ35万個のレゴブロックでできた「キリン」となります。完成したキリンには、支援いただいた全ての方の名前が刻まれています。「お台場」には「レゴランド 東京」があるのでこのような活動が行われていたようです。尚、この支援は2000年に行われていて今は終了しています。
(ブロックの写真が不鮮明ですが、支援された方の名前が刻まれていましたので画像処理した事によります。)

お台場(東京都 港区)

前回、都内へ宿泊旅行したのは2年前(’22年)に訪れた正面のホテル(
ヒルトン東京お台場(東京都 港区))となります。その時も相方と2人で1泊2日で訪れました。

お台場(東京都 港区) 

正面には「レインボーブリッジ」、その後ろには「東京タワー」、右端には「東京スカイツリー」が見られました。
手前に見られる船は「屋形船」です。

お台場(東京都 港区) 
お台場(東京都 港区)


「ニューヨーク」にある「自由の女神像」の1/7程度のスケールとはなりますが、「お台場」でそこそこ存在感のある「自由の女神像」です。
今の「自由の女神像」は2代目で、1代目の「自由の女神像」は、「日本におけるフランス年(’98年3月から1年間)」を記念してその期間に、「フランス パリ」にある「自由の女神像」をここ「お台場」まで運び、期間限定で設置されたとの事です。
しかし、その後もここにレプリカ像の設置を望む声が強まり、今の2代目がフランスで作られ2000年から設置された事になります。
「ニューヨーク」には10回以上訪れた事があり「ニューヨーク」の「自由の女神像」の内部に入った事を思い出しました。

お台場(東京都 港区)

そして「LOVE」のモニュメントもありますので、この辺りは「お台場」の撮影ポイントの一つです。
絶え間なく撮影者がいましたが、誰もいない瞬間を撮ることが出来ました。私と相方は恥ずかしかったので撮らなかったです(笑)

お台場(東京都 港区) 

ズーム、トリミングとなりますが「東京スカイツリー」も見られました。

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「お台場」で昼食を食べようとも思ったのですが、朝食をホテルでガッツリ食べてしまったのと、午後の「アフタヌーンティー」も楽しみだったので、「お台場」では食事をしないでホテルに戻りました。
往路は「お台場海浜公園駅」を利用しましたが、帰路は一駅歩き「台場駅」から戻りました。

お台場(東京都 港区)

往路と同じく「レインボーブリッジ」を通過して行きます。

お台場(東京都 港区)

お台場(東京都 港区) 
     
ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

宿泊したホテル(
ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区))が見られてきました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

宿泊したホテルの最寄り駅である「竹芝駅」で下車しホテルに戻りました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区) 
本年(’24年)6月に訪れた「竹芝・お台場」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

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「竹芝」から「お台場」までなど('24年6月 竹芝・お台場-5)

「竹芝」から「お台場」までなどの紹介です。 本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場(東京都 港区)」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなりますが、2日目は「お台場」まで足を延ばしました。
前回の「
「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-4('24年6月 竹芝・お台場-4) 」からの続きで旅行2日目の紹介となります。

竹芝(東京都 港区)

上の写真の船です。船名を見ると「大成丸(たいせいまる)」と書かれていました。後で調べたところは「海技教育機構」が保有する「航海練習船」で2014年に就航した4代目との事でした。

竹芝(東京都 港区)

この辺りからは「東京スカイツリー」もよく見られました。

竹芝(東京都 港区) 
前日に「父島」から戻ってきた「おがさわら丸」です。一晩、近くの別の埠頭で停泊後、翌日、ここ「竹芝桟橋」から出航となる事になります。

竹芝(東京都 港区)

「小笠原諸島」への物資の輸送も重要な役割を担っている船舶となります。

竹芝(東京都 港区)

旅客者の乗船も始まっていました。
相方と何時かは訪れたいとよく話している「小笠原」ですが、まだ実現していないです。

 
竹芝(東京都 港区)

「日の出桟橋」から発着する「海上バス」も見られました。「浅草」、「お台場海浜公園」方面を結ぶ船となります。

竹芝(東京都 港区) 

色々な種類の船が就航していますが、このとき見られたのは松本零士さんがデザインされた「ホタルナ」と言う船でした。

ホタルナ

宿泊したホテル(
ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区))の「ゆりかもめ」の最寄り駅は「竹芝駅」となりますが、隣駅の「日の出桟橋駅」までも徒歩5分程度なのでそちらの駅まで歩いて利用しました。

竹芝(東京都 港区) 

「ゆりかもめ」で「お台場」に向かいます。右の建物が宿泊しているホテルとなります。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

ホテルの部屋からも見られた「レインボーブリッジ」を渡っていくことになります。

レインボーブリッジ

「レインボーブリッジ」を通過中です。

レインボーブリッジ

「レインボーブリッジ」を渡り、「お台場」に入ってきました。

お台場

「お台場海浜公園駅」で下車し、周囲を散策することにしました。

お台場海浜公園駅


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「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-4('24年6月 竹芝・お台場-4)

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)」などの紹介です。
本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなります。
前回の「
「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-3('24年6月 竹芝・お台場-3) 」からの続きで旅行2日目の紹介となります。

明けて2日目の朝です。宿泊した部屋からの眺めです。
前々回の記事(
「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-2('24年6月 竹芝・お台場-2) )で、”「おがさわら丸」が「父島(東京都 小笠原村)」に向けて出航した”と記載しましたが、これは認識違いであることが分かりました。出航したと思った「おがさわら丸」が下の写真の右側に停泊していました。
確かにその日に「父島」から「おがさわら丸」は戻ってきたのですが、後日、時刻表を確認したところ、同日に「父島」に向けて出航することは無く、翌日の出発となるので、一晩、停泊している事になり、それがこの日の朝に見られた事になります(前々回の記事は訂正しておきました)。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

早めに走ってくる船が見られました。 これは「伊豆諸島(東京都)」へ向かう「高速ジェット船」である「セブンアイランド 友」の様でした。


ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

朝食は「クラブ インターコンチネンタルラウンジ」を利用しました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

ブッフェだけかと思ったのですが、調理された定食や作ってもらえるオムレツもありました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

朝カレーは無かったですが、ブッフェも色々な食材がありました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区) 

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

パン好きの相方には嬉しい品揃えです。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

トースターは「バルミューダ製」のでした。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区) 

小さなお椀に入ったうどんも作って頂けました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)    
お腹いっぱいになり部屋に戻りました。昨晩、美しい夜景の見られた「首都高速都心環状線」の「浜崎橋ジャンクション」方面です。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

眼科には「ゆりかもめ」が走っているのが見られました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)  

梅雨時期の6月となりますが、天候には恵まれました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

雨降りなら2日間共ホテルで過ごそうかとも思っていたのですが、天候に恵まれたのでこの日は「お台場方面」に訪れる事にしました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区) 

本年(’24年)6月に訪れた「竹芝・お台場」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
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「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-3('24年6月 竹芝・お台場-3)

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)」などの紹介です。
本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなります。
前回の「
「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-2('24年6月 竹芝・お台場-2) 」からの続きで旅行1日目の紹介となります。
前回も紹介させて頂きましたが、ホテル周囲を散策した後、ホテルに戻りました。
散策したのはこの辺りとなります。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

部屋でシャワーを浴び、少々、ゆったりした後、楽しみな「イブニングカクテル」を頂きに「クラブ インターコンチネンタルラウンジ」へ訪れました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

チェックイン時にもスパークリングワインのウェルカムドリンクを飲みましたが、今回もスパークリングワインで乾杯です。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

食べるものブッフェとなりますが、そこそこの種類がありました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

「イブニングカクテル」となりますが、別途、夕食を食べなくて良いくらいの食事を頂くことが出来ました。アルコールのつまみにもなるような食材が嬉しいです。

 
ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)
日替わりで一種類の様でしたが、注文して調理して提供してもらえるメニューもありました。この日は魚系でした。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

アルコール飲料の種類も多く相方と共にかなり楽しめました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)   

そこそこお腹も一杯になり部屋に戻りました。宿泊した部屋からの眺めです。
 
ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)
「首都高速都心環状線」の「浜崎橋ジャンクション」方面となります。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

そして、ライトアップされた「レインボーブリッジ」も見られました。美しい都内の夜景を見ながら1日目の夜も更けていきました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区) 
先日もコメントさせて頂きましたが、私たちが宿泊したのは「レインボーブリッジ」などが見られる「ベイビュー」となりますが、「隅田川」越しに広がる東京の摩天楼が見られる「リバービュー」の部屋もあります。
宿泊代は「ベイビュー」の方が少し高い事となります。予約時に部屋のアップグレードが確約だったので、安価な「リバービュー」を予約して「ベイビュー」に宿泊出来た事になります。
こちらのホテルには以前にも相方と複数回訪れたことがあり、「リバービュー」の部屋に宿泊した事もあります。
その時、宿泊した「リバービュー」の部屋から撮影した写真が以下となります。
「レインボーブリッジ」や海は見られませんが、「隅田川」、「勝鬨橋」、「大川端リバーシティ21」などが見られ、夜景も美しく、決して景観の悪い部屋では無いと思います。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)   


 本年(’24年)6月に訪れた「竹芝・お台場」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

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「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-2('24年6月 竹芝・お台場-2)

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)」などの紹介です。
本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなります。
前回の「
「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-1('24年6月 竹芝・お台場-1) 」からの続きで旅行1日目の紹介となります。
前回も紹介させて頂きましたが、20階にあるクラブラウンジでチェックイン後、ラウンジで「ウエルカムドリンク」と「アフタヌーンティー」を楽しんだ後、部屋に向かいました。
宿泊した部屋です。22階に位置する「クラブインターコンチネンタルフロア」の部屋となります。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

窓からは「レインボーブリッジ」や「お台場」が望むめる「ベイビュー」の客室となります。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

ズーム&トリミングとなりますが、「羽田空港」への着陸態勢の航空機が見られました。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

私たちが宿泊したのは「ベイビュー」となりますが、「隅田川」越しに広がる東京の摩天楼が見られる「リバービュー」の部屋もあります。
宿泊代は「ベイビュー」の方が少し高い事となります。予約時に部屋のアップグレードが確約だったので、安価な「リバービュー」を予約して「ベイビュー」に宿泊出来た事になります。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

独立したシャワールームもありるバスルームです。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)
部屋からの景色を眺めゆっくりした後、ホテル内、そしてホテルの周囲を散策しました。
利用はしませんでしたが、ホテルの1階にある「ハドソンラウンジ」です。

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)

ホテルの前には「竹芝桟橋」となり、「父島(東京都 小笠原村)」から戻ってきた「おがさわら丸」が見られました。


おがさわら丸 竹芝桟橋

「父島」に向けて「おがさわら丸」の出航です。
と思ったのですが、出航日は翌日となりますので一晩、近くの埠頭するために出航したことになります。

おがさわら丸 竹芝桟橋

向きを変え、「レインボーブリッジ」手前の埠頭に停泊する様でした。正面には「海のキリン」とも呼ばれる「ガントリー(gantry:移動起重機)クレーン」のある「大井埠頭」も見られました。

おがさわら丸 竹芝桟橋

「竹芝桟橋」からは「父島」だけで無く「伊豆諸島(東京都)」へ向かう船もあり、「竹芝旅客ターミナル」内には「東京愛らんど」と言う「伊豆諸島・小笠原諸島」のアンテナショップがありました。

東京愛らんど 竹芝旅客ターミナル

「さるびあ丸」と言う「伊豆諸島」に向かう船も見られました。

さるびあ丸 竹芝桟橋

梅雨時期の6月の「東京」でしたが、天候にも恵まれました。

竹芝桟橋

「竹芝桟橋」を暫く散策後、ホテルに戻りました。

本年(’24年)6月に訪れた「竹芝・お台場」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
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