「2019年 第66回 阿佐谷 七夕まつり」の紹介です。JR中央線の阿佐ヶ谷駅(以前も紹介させて頂きましたが、駅名は「阿佐ヶ谷」ですが地名は「阿佐谷」表記となります)から続くアーケード街「阿佐谷パールセンター」を中心として複数の商店街が参加している旧暦の七夕時期に開催されるお祭りで、毎年、本ブログでも紹介させて頂いています。
地元の商店街が開催している催しとなりますが、約70万人が訪れて都内の七夕まつりとしては最大級だそうです。
本年('19年)は第66回目となり8月3日(土)から7日(水)の5日間、開催されます。
「長野・岐阜・石川県 旅行記」の途中ですが、開催期間中に記事にしたく、紹介させて頂きます。
今回、紹介させて頂く写真は開催当日の8月3日(土)に撮影したものとなります。



こちらがJR「阿佐ヶ谷駅」となり、「阿佐谷 七夕まつり」の中心となる「阿佐谷パールセンター」と言うアーケード街の入り口となります。



アルコール系飲み物やつまみ系のお店も多数出店されますので、それらを飲食しながらの見物となります。



伝統的な「吹流し」もありますが、「張りぼて」が多いのも特徴です。「張りぼて」が多いのも特徴の1つです。「賞」が与えられているのもあります。これは「佳作」でした。




「張りぼて」には「賞」が与えられているのもあります。これは「銀賞」でした。


「七夕まつり」の期間中だけ売られているTシャツです。毎年、柄を変えているようです。


毎年購入しているわけではないですが、私も数枚このTシャツを持っていて、「七夕まつり」には毎年このTシャツを着て見物に行きます。 今年はこれを来ました。



おまけです。
庭に自生しているミョウガがあり、毎年、そこそこ収穫出来ます。
梅雨明けに暑さ、蚊と格闘しながら収穫しました。 これからもまだ収穫できると思います。 毎年、薬味に重宝しています。



次回からは、本年(’19年)6月に訪れた「長野・岐阜・石川県 旅行記」「広島旅行記」の続きとなりますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。