「国際通り屋台村(沖縄県 那覇市)」等の紹介です。 相方と予定が合わず、昨年(’22年)10月に1人で「沖縄本島」へ2泊3日で訪れました。「沖縄」へは離島も含め10回以上訪れていますが、1人で来るのは初めてとなりました。
前回の「 
ダイワロイネットホテル那覇国際通り('22年10月 沖縄本島-4) 」の続きとなり、旅行初日の夕食等の紹介となります。
ホテルにチェックインして荷物を置いてから、夕食を食べるために「国際通り」を散策しました。


「国際通り」から「市場本通り」に入ります。この辺りに来たら是非訪れたい「沖縄の台所」とも言われている「第一牧志公設市場(沖縄県 那覇市)」です。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、この「第一牧志公設市場」は’19年から改装中(下の地図の”現在地”)となり別の場所(下の地図の⑨の場所)で仮営業をしています。 
2023年春に元の場所に新築移転予定との事です。



この辺りには立ち呑み屋さんもたくさんあります。



この辺りの雰囲気を楽しんだ後、宿泊しているホテル(
ダイワロイネットホテル那覇国際通り(沖縄県 那覇市))近くの「国際通り屋台村」へ訪れて見ました。2015年オープンしたここ屋台村は「牧志駅」から徒歩5分程度の場所にあります。



1軒づつは小さなお店となりますが、20店舗ありました('22年10月現在)。



誘い込まれそうな雰囲気です。



1人でも気軽に入ることができ、何軒かハシゴしても楽しい場所となります。

 

訪れた時は「沖縄県」の「全国旅行支援」である「おきなわ彩発見NEXT」クーポンも利用出来ました。
沖縄鮮魚のお刺身です。1人で訪れたので小盛りにしてもらえました。 写真には無いですが飲み物は「泡盛」です。



ミミガー(豚の耳)の ポン酢和えです。



島らっきょうの天麩羅です。

 

1人なのでそんなに飲食はしませんでしたが「泡盛」の酔い心地の中、まだ夕風の気持ち良い10月の「国際通り」を散策しました。

 



まだ小腹が空いていたので、〆に「ソーキそば」を食べてからホテルに戻りました。



ホテルに戻ってからは「残波(泡盛)」と「沖縄」県外にもお店はありますが、「沖縄」育ちの「ブルーシール アイスクリーム」を頂きました。



「沖縄」の雰囲気を楽しみながら1日目の夜も更けていきました。

  
昨年(’22年)10月に訪れた「沖縄本島(沖縄県)旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。