「串の坊 六本木ヒルズ店(東京都 港区)」さんなどの紹介です。今から4年前の’17年に訪れたときの紹介となります。
前回も紹介させて頂きましたが、’15年から年に1回、「六本木(東京都 港区)」近くで所要(私用)があり、所用が午前と午後に分かれている事が多いのでその合間にホテルのデイユースを利用しており、その事をブログでも紹介させて頂いています。
’16年は所用が午前中だけでデイユースも利用しなかったで、ブログでの紹介は無かったですが、’17年は相方とも予定が合い、「六本木」でランチ、そして「お台場(東京都 港区)」方面に行き「有明(東京都 江東区)」で1泊したにも関わらず、ブログで紹介をしていないのが今となって不思議に思いました。
恐らく、その当時は「旅行ネタ」が沢山あったので、お蔵入りになったのだと思います。
一方、今は旅行に限らず、ブログネタが少ない状況なので、今回及び続編は、その’17年のその時の記事にさせて頂きますので宜しくお願い申し上げす。       
この時(’17年)は「六本木」での所用は午前中しか無かったのですが、相方と待ち合わせをして「六本木」でランチを食べることにしました。



東京在住でも年に1,2回しか訪れる機会の無い「六本木ヒルズ」です。


「六本木ヒルズ」を散策後、ランチで訪れたのは「串の坊 六本木ヒルズ店」さんとなります。
訪れた当時(’17年)は「kushinobo1950」と言う店名だったようです。
「串の坊」さんは「大阪 法善寺(大阪市 中央区)」に本店のある「串カツ」のお店となります。


外から眺めたお店となり、中庭に面した席もあります。


ランチメニューとなります。串カツの種類(本数)が選べて、食事も3種類から選べるようになってました。


折角なので中庭を眺められる窓側の席にしました。


平日のランチとなりますが所用は終えたので、アルコールを飲みます。


「2度づけ禁止」のような大きな入れ物での提供ではないですが、ソースも何種類かありました。


大阪発祥のお店となりますが、どちらかと言うと上品な感じの串カツとなります。


ビールの後は焼酎です。


どのコースを頼んだかは忘れてしまいました。。


そして選べるご飯物となりますが、「おぶづけ」と言う「お茶漬け」にしました。



デザートも頂きお腹いっぱいになりました。


今回、これらの写真を見ていると、早く大阪で紅生姜を始め色々な種類の串カツを食べたくなりました。

’17年9月に訪れた「六本木・有明」は数回に渡り紹介させて頂きますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。