「道の駅 喜多の郷(福島県 喜多方市)」等の紹介です。 昨年(’20年)12月に2泊3日に相方と2人で「Go To トラベル」を利用したツアー旅行で「福島・山形・宮城県」へ訪れました。
前回の「「猪苗代湖」・「田季野(たきの)」 ('20年12月 福島・山形・宮城 旅行-3)」からの続きとなり、旅行初日の紹介となります。
前回、紹介させて頂いた田季野(たきの)(福島県 会津若松市)」さんで「元祖 輪箱飯(わっぱめし)」の昼食(ツアーに含まれていました)」を頂いたあと、初日の宿泊先である「かみのやま温泉(山形県 上山市)」に向かいました。 途中、お手洗い休憩で「道の駅 喜多の郷(福島県 喜多方市)」に立ち寄りました。
到着した際にはそこそこの雪も降っていました。



暫くすると雪もやみ青空も見られました。


雪かきした後も見られました。東京都内ではなかなか見られない光景です。


前述の様に私たちは既に昼食を食べていたので、ここではメニューを眺めるだけとなりました。


「福島県 喜多方市」にある道の駅となりますので、やはり人気は「喜多方ラーメン」のようです。


「ラーメンバーガー」や「ラーメンピザ」などもありました。


ピザの生地がラーメンの麺で作られているようです。


会津若松市内には100店舗以上あるとも言われている会津の名物「ソースカツ丼」もありました。
あまり良くは存じなかったで、調べてみましたが、甘めのソースにトンカツを絡めたのが特徴との事です。


「道の駅 喜多の郷」の横には「押切川(おしきりがわ)」が流れていました。
かなりの水鳥が見られました。




「道の駅 喜多の郷」での休憩を終え、初日の宿泊先である「かみのやま温泉(山形県 上山市)」にツアーバスで向かいました。


雪深い場所も走り車窓からは墨絵のような光景が見られました。


昨年(’20年)12月に訪れた「福島・山形旅行記」は数回に渡り紹介させて頂きますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。