「まつりの森(岐阜県 高山市)」「菅沼合掌造り集落( 富山県 南砺(なんと)市)」の周囲の紹介です。 本年(’19年)の6月に2泊3日のツアー旅行で相方と2人で「長野、岐阜、石川県」に訪れました。前回の「付知峡(つけちきょう)(岐阜県 中津川市 付知町)('19年6月 長野・岐阜・石川県 旅行記-6) 」からの続きで旅行2日目の紹介となります。
「付知峡」をあとにして昼食を頂くために「まつりの森(岐阜県 高山市)」にむかいました。こちらは昨年(’18年)に「白川郷」や「飛騨高山」を巡るツアーでも立ち寄った昼食場所となります。


昨年のツアーと同様にこちらでツアーに含まれている昼食を頂きました。


「飛騨牛の昼食」となります。


量はそんなに多いわけでは無いですが「飛騨牛」の昼食を頂くことが出来ました。


「まつりの森(岐阜県 高山市)」で昼食を頂き、次の訪問地に向かいました。


訪れたのは世界遺産の「菅沼合掌集落(富山県 南砺(なんと)市)」に到着です。


合掌造りで有名な「白川郷(岐阜県)」へは今まで2回訪れていますが、「五箇山」の一部である「菅沼合掌集落(富山県 南砺(なんと)市)」へは今回初めて訪れた事になります。


現在9戸の合掌造りの家屋が残っているとの事で、「白川郷(岐阜県)」よりはこぢんまりした集落となりますが、それなりの風情を感じることが出来ました。



以下、写真の羅列となってしまいますが、雨上がりの「菅沼合掌集落(富山県 南砺(なんと)市)」の散策を堪能出来ました。







「菅沼合掌集落(富山県 南砺(なんと)市)」をあとにして2日目の宿泊先である「山代(やましろ)温泉(石川県 加賀市)」に向かいました。

’19年6月に訪れた「長野・岐阜・石川県 旅行記」は、何回かに渡り紹介させて頂きますので、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。