「付知峡(つけちきょう)(岐阜県 中津川市 付知町)」 の周囲の紹介です。 本年(’19年)の6月に2泊3日のツアー旅行で相方と2人で「長野、岐阜、石川県」に訪れました。前回の「昼神温泉 昼神グランドホテル天心とその周辺(長野県 下伊那 郡阿智村)('19年6月 長野・岐阜・石川県 旅行記-5) 」からの続きで旅行2日目の紹介となります。
「付知峡」に到着です。



「付知峡」は不動滝など大小問わず無数の滝があり、途中には吊り橋もある景勝地となります。



こちらから遊歩道に向かいます。 1周40分程度だったと思います。お陰様で雨もあがりましたが、滑りやすそうなので注意しながらすすみました。


どれがどの滝か記憶が曖昧ですが、マイナスイオンを沢山頂けました。


私たちのツアー客くらいしか訪れていなかったので、ゆっくりと散策出来ました。


揺れるとちょっと怖いですが、意外と楽しみな吊り橋です。安全係数はあるのでしょうが、3人までの吊り橋となります。


前述のように訪れた日は私たちのツアー客以外はほとんど観光客はいませんでしたので「3人」の縛りも気にすること無く吊り橋を渡れました。


もう1カ所の吊り橋も渡りました。


「岐阜県 中津川市」となりますが、この辺りでも熊が出没するのですね。


雨上がりの紫陽花も綺麗に見ることが出来ました。


今回訪れたのは6月となり、新緑が綺麗でしたが、紅葉の季節も美しいようです。


 
’19年6月に訪れた「長野・岐阜・石川県 旅行記」は、何回かに渡り紹介させて頂きますので、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。