「太宰府天満宮
私たちが訪れた時は紅葉の季節でしたが、太宰府天満宮と言えば梅の名所としても有名です。梅の木は約6,000本あるそうで、梅の見頃は毎年2月上旬から3月上旬との事です。そろそろつぼみも開花を始めている頃でしょうか。
菖蒲池です。毎年6月上旬に約3万本もの菖蒲がみられるそうです。
心文池にかかる太鼓橋を渡り、太宰府天満宮を後にしました。
太宰府天満宮の近くでお昼を頂こうと思い、事前に調べてきたお店が「
お店の方にメニューの内容も教えて頂いたのですが、朝のホテルでのバイキングで少々食べ過ぎてまた、太宰府に訪れてからも「梅ヶ枝餅」を何個か頂いたこともあり、食べきれる自信がなく、残念ながらこちらでランチを頂くのは諦めました。
機会があれば改めて訪れて見たいと思いました。
お店の入り口となりますが、紅葉がとても綺麗でした。
旅先でご当地のマンホールを撮影しようと思っているのですが、つい忘れてしまいます。 今回は写真に納める事ができました。 太宰府のシンボルとも言える梅の絵となります。
往路は博多駅からバスで太宰府(西鉄 太宰府駅)まで来ましたので復路は西鉄線で福岡にもどりました。
私たちが乗車下のは上の写真の普通の車両でしたが、以下の写真の様な車両もあるようです。
二日市駅から福岡(天神)駅に向かいました。
福岡(天神)駅から福岡市内を散策しながら、中州に向かいました。
福岡県 福岡市 中央区にある福岡市文学館(赤煉瓦文化館)です。日本生命保 九州支店として1909(明治42)年竣工し、1969(昭和44)。に国の重要文化財に指定されたそうです。
那珂川を渡れば中州です。 昼食は結局、太宰府で「梅ヶ枝餅(うめがえもち)」を何個か頂いただけとなりましたので、夕食が楽しみです。
昨年('16年)12月に訪れた福岡旅行は、何回かに渡り紹介させて頂きますので、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。