「民宿 青塚食堂」さんと「小樽水族館」の紹介です。前回の「ニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所 小樽旅行-1(北海道 余市町)」からの続きとなります。
前回もおことわりさせて頂きましたが、今回の旅行記は私が訪れた旅行ではないのです。 相方が彼女の友人と5名で小樽周辺を本年('16年)4月に旅行した時の紹介となります。 ダイビング関係の友人となり私も共通の知人なのですが、この時は私は予定が合わずに留守番となりました。 相方と同行された友人も時々、私のブログにお立ち寄り頂いているとのことで、今回の旅行記を紹介させて頂く事にしました。
「ニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所」を見学後、昼食に向かった先は「民宿 青塚食堂」さんで、ここに宿泊したわけではないですが、宿泊だけでなくお食事処でもあるそうです。

北海の海の幸を色々頂けそうです。

昼間から美味しい物をいろいろ食べながら昼飲みが楽しめたとのことです。

小樽ビールと共に魚介類を美味しく頂けて羨ましいです。

相方を含め5名での旅行になりますが、やはり人数が集まると多くの種類を食べられてお酒もすすみ良い感じです。

増毛(ましけ)の地酒「國稀(くにまれ)」です。 機会があれば私も飲んでみたいです。

お腹も一杯になったと思いますが、皆さんダイバーさんなので、やはり「おたる水族館」は外せない様でした。

暗い水族館の水槽での写真はコンパクトデジカメでは少々難しかったようですが、上手く撮れていた写真もありましたので紹介させて頂きます。

おたる水族館のビールもあったようです。

北海の美味しい魚介類の昼食と水族館を楽しみ、小樽の町並みを散策して、夕食に向かったとのことです。

残念ながら私はこの旅行には参加していませんが、相方と友人たちの小樽旅行記はもう1回紹介させて頂きますので、今後とも宜しくお願いいたします