「 唐津ロイヤルホテル」 さんと「 唐津-壱岐フェリー」の紹介です。 2015年8月28日(金)から30日(日)まで、相方と2人で2泊3日のツアー旅行で九州に行きました。前回の「 虹の松原 ・ マリンセンターおさかな村 九州旅行-2 (佐賀県 唐津市)」からの続きとなります。 「
ちょうど一年前(2014年)の8月の九州旅行でも同じホテル(←その時のブログ)を利用させていただきました。
宿泊した部屋となります。ツアーなので部屋の種類は選べませんが、ここはファミリールームと言う部屋で、窓側に畳のスペースがあり、 家族連れなどで人数が多いときはこの畳の上にも布団を敷いて使うのかもしれません。前回宿泊した時と部屋の広さは同じだと思いますが、前回の部屋は畳のスペースにはソファーとテーブルがおいてありました。
夕食はすでに済ませてありますので、佐賀県の日本酒(天吹(あまぶき)酒造 天吹 純米大吟醸)を飲みながら部屋でゆっくりとしました。ホテルには温泉ではないですが大浴場もありますので、一日の疲れをとってきました。
ホテルの廊下の端からはライトアップされた唐津城も見られました。
宿泊した部屋からは松浦川と松浦橋を眺めることが出来ました。
明けて、翌日(’15年8月29日(土))となります。
朝食は楽しみなホテルのバイキングです。毎度のようにガッツリ食べてしまいます。
「朝からつ茶漬け」は昨年、このホテルに宿泊した際にも頂きましたので、一年ぶりの再会となります。
普段の朝食では食べる機会のないお茶漬けを頂きましたが、お酒を飲んだ翌朝には良いかもしれません。
この日は丸一日、壱岐島内の観光となり、唐津東港から九州郵船のフェリーで壱岐に向かいました。 同じホテルでの連泊プランのため、荷物を部屋に置きっぱなしにできましたので、出発前の朝の荷物作りなどの慌ただしさがなくて助かりました。
唐津東港を出航です。 写真左側の小高い山(満島山(まんとうざん))に唐津城の天守閣を見られることができました。
船内です。 そんなに混んではいなかったのでゆったりとできました。
フェリーの航行している場所は、船内のモニターで確認ができます。 そろそろ壱岐の院通寺(いんどうじ)港に到着です。
初めて訪れる壱岐となりますので観光が楽しみです。
今回の九州旅行は、何回かに渡り紹介させて頂きますので、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。