「万座毛 (まんざもう)」、「 ナゴパイナップルパーク」 、「 森のガラス館」の紹介です。今年('15年)のGWの後半に3泊4日で相方と2人で沖縄へ訪れた時の紹介で、前回の「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート-3 ・ 沖縄旅行-3(沖縄県 国頭郡 恩納村)」からの続きとなり、沖縄旅行2日目の紹介となります。
到着日は空港からホテルまでの移動だけだったので、万座毛は今回の旅行での初めての観光地となります。象に似た岩があることで知られ眼下にきれいな海が広がっていました。

天気も良く、波も穏やかな日でした。

一晩お世話になった「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」さんも眺められました。

「万座毛」を後にして、次の訪問地「ナゴパイナップルパーク」に向かいました。

パイナップルと言えばこの形を思い浮かべますが、色々な種類があることを知りました。

 

パイナップルを使ったお土産品がたくさんありました。 写真には映っていませんが、パナップルのワインを試飲しました。少々、甘みがありますが口当たりも良く、いくらでも飲めそうな感じでした。

「ナゴパイナップルパーク」を後にして「森のガラス館」に立ち寄りました。

沖縄と言えば琉球ガラスが有名ですが、実演しているところを見ることが出来ました。

今にも動きそうな馬のガラス細工の完成です。 手際よく簡単に作っているように見えましたが、見事な職人技を感じました。

「ゴーヤドライ」と言う発泡酒を飲みながら、次の訪問地である「海洋博公園 ・ 沖縄美ら海水族館」に向かいました。

今回の沖縄旅行に関しては、数回に渡り紹介させて頂きますので、今後もどうぞ宜しくお願いいたします。