サロマ湖鶴雅リゾート」さんの紹介です。前回の「オホーツク紋別空港 カニの爪オブジェ 道東旅行-1(北海道 紋別市・佐呂間町)」からの続きとなり、2015年のゴールデンウィーク前半(4月25日(土)~27日(月))に2泊3日で道東旅行に行った時の紹介となります。 ホテルはサロマ湖畔に位置しています。

 

 

部屋に到着です。 16時頃にホテルに着きましたので、先ずは温泉に入って18時頃の夕日を見ることにしました。

 

窓の外が眺められる様に椅子が並んでいて、望遠鏡も設置されています。

 

部屋の窓からはサロマ湖が一望できました。

 

この日は風も穏やかで湖面に映る雲がとてもきれいでした。

 

 

西日がかなり強くなってきましたが、サッポロクラシックを飲みながら日没を待ちます。

 
 
  

 

 

  

訪れた日は天候にも恵まれ、とても美しい夕日を見られました。

 

 

私たちが宿泊した部屋は3階となります。案内図の上側がサロマ湖に面しているので多くの部屋からサロマ湖、天気が良ければ美しい夕日が見られると思いました。

 

美しい夕日を堪能した後、楽しみの夕食のバイキングに向かいました。
今回の道東旅行に関しては数回に渡り紹介させて頂きますので今後とも宜しくお願い申し上げます。


サロマ湖鶴雅リゾート

  • 場所: 北海道北見市常呂町栄浦306-1
  • 特色: 北海道最大の湖、サロマ湖東岸に位置したリゾートホテル。
    温泉大浴場も完備し、夕日の名所としても有名