みちのく三大桜名所の一つ「角館」と「つなぎ温泉 ホテル紫苑」さんの紹介です。今(2014年)から6年前の2008年に妻と2人で北上展勝地、角館、弘前をJRツアーで訪れた時の旅行記となり、前回、紹介させて頂いた「北上展勝地」からの続きとなります。この年(2008年)は例年より桜前線が早く進み、GWには既に東北地方の桜は終わっていましたので、新緑を楽しむ旅となりました。
角館に到着です。 角館の定番写真になりますが江戸時代にタイムスリップしたような感じです。桜は見られなかったですが、新緑も武家屋敷に良く合います。

 

角館を後にしてツアーバスで宿泊先の「つなぎ温泉 ホテル紫苑」さんに到着しました。全室が御所湖に面したレイクビューのホテルです。

 

ツアーでしたが部屋での夕食を楽しめました。

 

部屋から眺める御所湖です。「つなぎ温泉・御所湖」はこの時の旅行で初めて知った場所となりますが、自然が豊かな温泉地で癒やされた感じでした。

 

 

つなぎ温泉で1泊した後、「みちのく三大桜名所」の最後の訪問地、弘前城へ向かいました。「新緑の弘前城」は次回紹介させて頂きますので、引き続きよろしくお願いいたします。      

つなぎ温泉 ホテル紫苑

  • 場所: 岩手県盛岡市繋湯ノ舘74-2
  • 特色: 「全室がレイクビュー」 湖畔に佇み上質な時間が流れる和のリゾートへようこそ 【盛岡駅より無料送迎あり】