「寸又峡プロムナードコース 夢の吊り橋」の紹介です。前回の「大井川 寸又峡温泉 ホテル アルプス」からの続きです。2014年3月28日（金）から1泊2日で妻と2人で大井川鐵道のSLに乗り、寸又峡温泉を訪れた時の旅行記となります。「寸又峡温泉 ホテル アルプス」さんに14時にチェックインしましたが、夕食の18：30までは時間がありましたので、一周約90分の「寸又峡プロムナードコース」を散策しました。 寸又峡はこぢんまりした温泉街ですが、売店や食堂も数件あります。「寸又峡の地図」がわかりやすいです。
尚、「
「寸又峡プロムナードコース」を歩き「夢の吊り橋」を目指します。
「夢の吊り橋」が見えてきましたがまだかなり先のようです。
シーズンによってはかなり混むようですが、この日（2014年3月28日（金））は、ほとんど他の人には会いませんでした。
「夢の吊り橋」に到着しました。一度に渡れるのは10人までだそうです。
「夢の吊り橋」の途中からの風景です。
「夢の吊り橋」を渡ったあとには304段の階段が待っていました。
304段の階段の階段をのぼり、尾崎坂展望台に到着しました。かつて活躍していた森林鉄道の車両が保存されていました。
尾崎坂展望台を後にして、「
途中からは先ほど渡った「夢の吊り橋」がかなり遠くに見られました。
90分のハイキングコースでしたが、写真を撮りながらゆっくり2時間位歩きました。天気にも恵まれて、また、訪れていた人も少なかったので、のんびりと散策を楽しめました。宿泊した「寸又峡温泉 ホテル アルプス」さんへはあと少しです。 2014年3月28日（金）に撮影したホテル近くの桜です。
疲れた体を温泉で癒やし、ゆっくりと休めました。
寸又峡温泉の旅行記は次回も紹介させて頂きますので、引き続きよろしくお願いいたします。