黄金崎不老不死温泉  

2012 年11月23日(金)~25日(日)の3連休を利用して青森県の黄金崎不老不死温泉と青森市内に行きました。
不老不死温泉はTVなどで良く紹介されているのでご存知の方も多いかと思いますが、波打ち際に露天風呂があるのです。
温泉は写真撮影禁止なので、↓を参照願います。

★黄金崎不老不死温泉★

羽田から飛行機で青森まで飛行機で(下の写真は搭乗した飛行機ではないです)。
JAL1201便 東京(羽田) 8:15発 → 青森 9:30着

青森には昼前に到着。 お昼はアスパム10階にある郷土料理のお店"西むら"さんで。

10階にあるお店なので展望は良いのですが、この日はあいにくの雨/曇りでした。

郷土料理が充実しています。

先ずは青森の地酒 "田酒"と郷土料理の"サメのなます"で一杯。

"ほたて貝焼きみそ"と"じゃっぱ汁"です。

妻はおさしみ定食です。

郷土料理と地酒を堪能して、五能線に乗るため青森駅へ。
"リゾートしらかみ4号"です。
五能線には何回か乗ったことがありあますが、"リゾートしらかみ"に乗るのは初めてです。
以前から乗りたかったのでやっと念願がかないました。

青森駅から弘前駅まで行き、進行方向を変えて川部駅に行きます。
川部駅でもう一度、進行方向が変わり、五能線を進みます。

"リゾートしらかみ"で軽く一杯。 夕食が楽しみなので食べ過ぎないように。。
運良く窓側の席(車両の編成は↑を参照願います)を予約出来たので日本海を眺めながら。でも、この日はあいにくの天気だったので、五能線の絶景、日本海に沈む夕日は拝めませんでした。

不老不死温泉に着いたときは日没後。 波打ち際の露天風呂は日出から日没までなので、明日のお楽しみに。
大浴場でひと風呂浴びて、夕食へ。
宿泊した日の献立です。 地の食材がふんだんに使われていて満足です。

一部を紹介。 サザエの壷焼きと帆立

お造り3点盛り

オリジナルラベルの日本酒

続きは次回に。

不老不死温泉