「瀬戸の祭寿し 兵庫町店(香川県 高松市)」等の紹介です。
本年(’23年)1月に相方と2人で2泊3日の個人旅行で「小豆島(香川県)」、「高松(香川県 高松市)」へ訪れました。前回の「
「小豆島」から「高松」まで・「 JRホテルクレメント高松」など('23年1月 小豆島・高松旅行-11) 」の続きとなり、旅行2日目の紹介となります。
「小豆島」から「高松」まで、高速艇で移動し、ホテル(
JRホテルクレメント高松(香川県 高松市))にチェックインし、部屋で一服後、夕食に向かいました。
「高松中央商店街」を成す「兵庫町商店街」のあらかじめ調べておいた店に訪れました。
「高松中央商店街」は商店街のほぼ全てを覆うアーケードの総延長が2.7kmあり、総延長では日本一との事です。


「瀬戸の祭寿し 兵庫町店」に到着です。ホテルからは徒歩で約10分となり、地元の回転寿司となります。



「瀬戸内海」の魚介類や「四国」の地酒を比較的手頃な価格で食べられます。



タッチパネルでの注文となります。「瀬戸内海産」、「香川産」を中心に頼みました。



写真の羅列となってしまいます。 写真には無いですが地酒も楽しみながら頂く事が出来ました。

 



握りだけで無くつまみの魚介類も食べました。



気がつけばこのような感じでお皿が積み上がりました。



食後に別のお店で「讃岐うどん」を〆で食べる予定だったのですが、お腹いっぱいでそれは諦めました。
左側に「骨付鳥」と言うのがありますが、今回の旅行の前に調べて知ったことですが、「香川県 丸亀市」のご当地グルメとの事です。



ホテルに戻る前に「JR高松駅」及びその周りを散策してからホテルに戻りました。

 

30階あり四国地方で最も高い建築物の「高松シンボルタワー」です。
     


ホテルの部屋に戻りました。前回も紹介させて頂きましたが、宿泊した部屋は窓が2面あり、「高松シンボルタワー」や「JR高松駅」が見られる側からの景色です。



左正面が「JR高松駅」です。現在、改装工事中のようで、パネルの様な物で隠れている部分もありました。



そして、もう一つの窓からは「瀬戸内海」が眺められました。



数時間前までいた「小豆島」からのフェリーが着岸するところが見られました。



私たちは高速艇を利用しましたが、こちらの船は車なども乗せられるフェリーとなります。

 

4月の後半になってしまいましたが、本年(’23年)1月に訪れた「小豆島・高松旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。