「横浜中華街(神奈川県 横浜市 中区)」等の紹介です。本年(’22年)3月末に相方と2人で「横浜ベイエリア」に訪れました。
都内在住者となりますが、都内や都内近郊でも訪れた事の無い場所や久しくご無沙汰している場所も沢山あります。「横浜」も最後に訪れたのは’15年となりますので約7年振りになりました。
もちろん、日帰りでも十分行ける場所となりますが、今回は「横浜」で1泊してゆっくりする旅にしました。
前回の「
「横浜ベイエリア」-3(横浜ベイエリア(神奈川県 横浜市 西区/中区)-7) 」からの続きとなり、旅行2日目の紹介となります。
「山下公園」を後にして「横浜中華街」に向かいました。ランチ時間となりますが、宿泊したホテル(
横浜ベイホテ東急)の朝食ブッフェでガッツリ食べたので、お腹が空かず、レストランには訪れず「横浜中華街」の散策だけとなりました。 以下、写真の羅列となってしまいます。



異国情緒あふれる街並みを散策しました。








「横浜中華街」地区には「崎陽軒」が2軒あるようでした。





「台湾料理」となりますが「青葉」さんと言うお店です。20年以上前となりますが、「台湾」に出張で何回か訪れる機会があり、「台北市 中山区」にある同店に毎回の様に連れて行ってもらったことを思い出しました。 「台湾」の家庭料理のお店で「干し大根の卵焼き」を毎回頼んでいたと記憶しています。同名のお店は「新宿(東京都)」にもありますので、機会があれば訪れたいと思いました。



最近の傾向なのかもしれませんが、「食べ放題」のお店が多い様に思いました。



そこそこ歩きましたが、お店に入って食べるほどはお腹が空いていなかったので、店先で食べられるものを軽く頂きました。



「揚げ小豚まん」です。



「中国香腸(中華ソーセージ)」です。少々、甘めとなりますが、私も相方も好きな一品となり、「中華街」に来るとお土産で買って帰る事が多いです。



上記のお店ではお土産で持ち帰られる「中華ソーセージ」が無かったので、別のお店で「焼き腸ツメ(ソーセージ)」と「石釜焼き叉焼」を買って帰路につきました。



「元町・中華街駅」です。ここから「みなとみらい線」で特急に乗れば「新宿三丁目駅」まで40分程度で戻れる事になりますが、宿泊したホテルに荷物を預けてありましたので、ここから2つ目の「みなとみらい駅」で下車し荷物を受け取りに行きました。
ホテルから「横浜中華街」までは歩いてきたので、往路と同様に歩いてホテルに行くことも可能ですが、2km強の距離があり、少々疲れていたので、電車を利用した事になります。



1泊お世話になったホテルのフロントで荷物を受け取り、直結している「みなとみらい駅」を利用して「東京」に戻りました。



「みなとみらい線」の「みなとみらい駅」訪れたのは3月となりますが、そんなに寒くも無く天候にも恵まれた1泊2日の小旅行となりました。

        
本年(’22年)3月に訪れた「横浜ベイエリア旅行」は今回で最終回となります。 今までお付き合い頂きありがとうございました。今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。