「羽田空港(東京都 大田区)」から「函館空港(北海道 函館市)」までの紹介です。
昨年(’21年)10月1日から「緊急事態宣言」は解除されましたので、10月の「西表(いりおもて)島(沖縄県 竹富町)」、11月の「伊豆下田(静岡県 下田市)」に続き、12月に3泊4日で相方と2人で「函館(北海道 函館市)」へ訪れました。
現地での観光ツアー等も無く「函館」でゆっくりする個人旅行となり、前回の「
「羽田空港」から「函館空港」まで-1 ('21年12月 函館旅行-2)」からの続きとなり旅行初日の紹介となります。 「函館」に訪れるのは’19年4月以来となります。
前回紹介させて頂きました様に機内で「崎陽軒」のシウマイを昼食で食べました。比較的天候も良かったので機内からの地上の風景も楽しめました。

 
気がつけば「陸奥湾」の上空を通過中で「本州」に別れを告げ「北海道」に向かっていました。

 
窓からは「津軽半島(青森県)」が見られました。中央部に「蟹田(かにた)港」が見られました。

 
「津軽海峡」を通過し旋回しながら高度を下げ「函館空港」に近づいてきました。

 
「北海道」の地上が見られまもなく「函館空港」に着陸です。

 
 
 
到着時は降っていませんでしたが、到着前は雪だったようです。前述の様に’19年4月以来の「函館」となりますが、「北海道」に訪れるのもそのとき以来となります。

 
「函館空港」からはバスで「函館駅」方面に向かいました。


 
「湯の川温泉」を経由して「函館駅」に向かいます。「湯の川温泉」に宿泊したこともありますが、今回は「函館駅」近くのビジネスホテルを利用しました。

 
バスの車窓からの風景です。

 
冬の「津軽海峡」の海が見られました。
 
 
昨年(’21年)12月に訪れた「函館旅行記」は何回かに渡り紹介させて頂きますので、今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。