「昼神温泉 昼神グランドホテル天心(長野県下伊那郡阿智（あち）村) 」 さんの紹介です。既に年が明けて’20年になっていますが、昨年の（’19年）の12月に2泊3日のツアーで相方と長野、岐阜にツアー旅行で訪れた時の初日の紹介となり前回の「軽井沢駅から諏訪湖辺りまで （'19年12月 長野・岐阜旅行-2）」からの続きとなります。
ほとんど観光の無いツアーとなり、初日の宿入りも16時少し前になりました。 夕食は18時からとなりますので、到着後、温泉でゆっくりと時間を費やすことが出来ました。
18時になり食事会場に向かいます。 信州の地酒が楽しめそうです。
バイキングでは無く定食形式で椅子席なので助かりました。
「喜久水酒造 (長野県 飯田市）」さんの「幻（おぼろ）」を頂きました。
お酒を飲みながらゆっくりとした夕食を楽しめました。
ご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、宿泊したホテルのある「長野県 阿智村（あちむら）」は「環境省認定の日本一の星空の村」との事です。
以前も紹介させて頂きましたが、私は星運に恵まれていないのです。お正月のブログで「星が綺麗に見られた」と書かせて頂きましたが、それは翌日の別の場所となります。
こちらのホテルには昨年（’19年）の6月にも訪れましたが、今回もこちらでは綺麗な星空は見られなかったことになります。
ホテル内に「プラリタニウム」があり、そちらで見られるであろう星空を楽しませて頂きました。
今回もこちらでは星空を見られませんでしたが、いつの日にか足湯につかりながら美しい星空が見られたらと思います。
星空は見られませんでしたが、「長野県 阿智村]の夜は更けていきました。
明けて翌朝の朝食です。朝食もバイキング形式では無かったのでゆっくりと頂くことが出来ました。
前述のように昨年の（’19年）の6月にもこちらには訪れいて、朝市があるのもぞいんじていたのでそれを見に来ました。
写真には無いですが、地元産の牛乳などを購入しました。前回も紹介させて頂きましたが、「信州馬肉」売らていました、
昨年（’19年）12月に訪れた「長野・岐阜旅行記」は数回に渡り紹介させて頂きますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。