「白川郷(岐阜県)」から「飛騨高山(岐阜県 高山市)」の紹介です。 本年(’18年)のGWに相方と2人で2泊3日のツアーで北陸旅行へ訪れた時の3日目の紹介となり、前回の「白川郷(岐阜県) 北陸旅行-7」からの続きとなります。 
前回も紹介させて頂きましたが、「白川郷」に訪れるのは今回で2回目となり、前回は冬(’16年2月)そして今回は新緑の季節に訪れることができました。


 

荘川に掛る吊り橋 「であい橋」を渡り「白川郷」に別れを告げます。

 

「白川郷」で購入したお土産です。岐阜県 飛騨市の「蒲酒造場」さんの「白真弓」と言う日本酒です。


季節限定品とのことで、このような言葉には弱いです。


「飛騨高山」に向かう途中「まつりの森(岐阜県 高山市)」で昼食(ツアーに含まれています)を頂きました。
「まつりの森(岐阜県 高山市)」には「高山祭りミュージアム」(有料)が併設されており、祭り屋台や世界一の大太鼓を展示しているそうです。 時間の関係でこちらには立ち寄ることはできませんでしたが、2階の食事処で昼食を食べました。

 
「飛騨牛」や「飛騨とらふぐ」を食べる事ができました。海の無い飛騨の山の中で、「ふぐ」?と思われるかもしれませんが、飛騨のミネラル豊富な地下水と空気で養殖されているとのことです。
 
1階ではお土産物屋さんであ、「秘密のケンミンショー」で「岐阜県民熱愛グルメ」として紹介された「明宝ハム」も販売されていました。

 
「まつりの森」を後にして「飛騨高山」はもうすぐのようです。


「高山本線」の「高山駅(岐阜県 高山市)」の前を通過しました。


「飛騨高山」に到着です。「白川郷」の中のお店でも見かけましたが、この辺りは「飛騨牛」関係の飲食店が多いように思いました。


本年(’18年)のGWに訪れた「北陸旅行記」は数回に渡り紹介させて頂きますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。