札幌時計台」の紹介です。 妻と2人で’15年2月6日(金)から2泊3日の阪急交通社さんのツアーで北海道を訪れた時の3日目(2月8日(日))、最終日となります。
前回の「北海道旅行-6 定山渓温泉 定山渓ビューホテル (北海道 札幌市)」からの続きとなり、今回の「北海道旅行記」の最終回となります。
定山渓温泉 定山渓ビューホテル」さんを後にして「札幌大通公園」に向かいました。昨日は約2時間「2015年 第66回 さっぽろ雪まつり」を見学することができました。 この日は約1時間の自由時間でした。雪まつりは昨日堪能出来ましたので、この日は「札幌時計台」を見学しました。「札幌時計台」は1878年10月16日に演武場(武芸練習場・屋内体育館)として札幌農学校敷地内に竣工されて、1906年(明治39年)に現在の場所に移設されたそうです。

 

2日間に渡り楽しんだ札幌ともそろそろお別れです。また、別の季節にも訪れて見たいです。

途中「札幌道産市場」に立ち寄り、新千歳空港に向かいました。

お土産の「じゃがポックル」をなんとか1箱を購入することが出来ましたが、人気商品なのですね。

到着地の羽田空港が混雑しているとのことで、出発が若干遅れましたが、お酒を飲みながら待ちました。

 

 

お昼の便でしたので、昼食の空弁と日本酒を購入して搭乗しました。

「さけ」、「かに」、「いくら」の石狩鮨です。

帰りの飛行機の中でも北海道の味を楽しみながら東京に戻りました。

7回に渡り紹介させて頂いた「北海道旅行記」は今回で最終回となります。 お付き合い頂きありがとうございました。 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。