小田原にある「天史朗寿司(てんしろうずし)」さんの紹介です。本ブログでも何回か紹介させて頂いていますが、小田原へは所用があり年に数回訪れています。 今回は’14年8月2日(土)に妻と2人で小田原へ行ったときの紹介となります。
いつものように新宿駅から小田急線のロマンスカーで小田原に向かいました。

旅のお供はだいたい崎陽軒のシウマイです。

これは今回初めて頂きましたが、身が柔らかくて味付けも良く、お酒のおつまみにとても良く合いました。

新宿駅でロマンスカーを待っている時からビールを飲み出してしまい、小田原に着いたときは2人で500ml缶を3本飲んでしまいました。

天史朗寿司(てんしろうずし)」さんに到着です。小田原駅の新幹線口から徒歩2分程度の場所にあります。 以前から気にはなっていたお店ですが、今回、初めて訪れることができました。

ランチなのでお好みではなく、おすすめの「地魚鮨」にしました。

日本酒は神奈川県の地酒を頂きました。

「地魚鮨」です。 その日のおすすめネタが供されるので好き嫌いがなければ、地元の色々なお魚を楽しめて良いかと思います。

大好物の生のシラスも食べられて満足です。 ランチですが、美味しいお寿司を食べながら、お酒も美味しく頂く事が出来ました。

椀物(この日はあら汁)も付いてました。

1階は私たちが使わせて頂いたテーブル席1つとカウンター席となります。 様子を見ることができませんでしが、2階にも席があるようです。

小田原での所要を終わらせ、ロマンスカーで新宿に戻りました。 帰りのお供は「男梅サワー」です。つまみも購入しましたが、ほとんど居眠りをしていたようです。

次回、小田原に行く時にはまた新しいお店を開拓したいです。