「東京」から「グアム(GUAM)」までの紹介です。既に年が明けて’20年になっていますが、昨年(’19年)の12月に4泊5日で相方と2人で「グアム」に訪れました。 一昨年(’18年)の12月にも「グアム」には訪れており、「グアム」へはここ11年で7回訪れていることになります。
新宿駅から「成田エキスプレス」で「成田空港」に向かいました。 JAL便を利用したので「空港第2ビル」での下車となります。



今までグアムへは「デルタ航空」、「ユナイテッド航空(ANAと共同運行便(機材はユナイテッド航空))」を利用していましたが、今回はJAL便を使いましたのでJALの「サクララウンジ」で搭乗時刻まで待ちました。
機内食も楽しみですが、朝からガッツリと頂いてしまいました。


まだ、朝の9時台となりますが、お酒も少々飲みました。



そろそろ搭乗時刻となりますので、搭乗ゲートへ向かいました。


1年間の自分たちへのご褒美旅行となります。


シート配置は「1-2-1」となり、相方と2人で利用したので窓のない真ん中の2席を並びで予約しましたが、可動式のついたての様な物もあり、隣席との距離もそこそこある並び席でした。


私が搭乗時からカメラを片手に持っていたせいか、「窓からのお写真を撮られるのであれば、隣の空いている窓側席に移動されたらいかがですか?」と客室乗務員の方からお声がけを頂きました。前述のように隣席の相方とも距離感もあり、新婚旅行でもないのでそのようにしました。
窓側席は1人がけで個室感はありますが、窓までの距離がそこそこあるので、窓にへばりついて写真を撮るのは少々、面倒でした。


「東京」から「グアム」までの飛行時間は3時間程度なのフルフラットで熟睡と言う感じでは無かったですが、長距離であれば楽だと思います。


食前酒はウィスキーを頂きました。


食事は「和食」も選べましたが、ステーキの「洋食」にしました。


食後酒はジントニックです。


3時間程度の飛行時間となりますので、あっという間にグアムの島、海が眼下に広がってきました。


まもなく「グアム国際空港 (Guam International Airport)、正式名称:アントニオ・B・ウォン・パット国際空港(Antonio B. Won Pat International Airport)」に到着です。


到着時は晴れていましたが、直前までシャワーだったようで、地表はかなり濡れていました。


昨年(’19年)12月に訪れた「グアム 旅行記」は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。