「伊丹(大阪国際)空港」から「羽田(東京国際)空港」までの紹介です。
’19年3月に相方と訪れた大阪旅行となります。前回の「「会津屋」・「 串かつじゃんじゃん」('19年 3月大阪旅行-7)」からの続きとなり旅行3日目、最終日の紹介となります。
ほとんど「食い倒れ」の大阪旅行となりましたが、無事、全旅程を終え、 「なんば/OCAT(Osaka City Air Terminal/オーキャット)」からリムジンバスで「伊丹空港」に向かいました。


「伊丹(大阪国際)空港」到着後、先ずはビールを頂きました。


まだ、出発まで時間がありましたので、展望デッキで離着陸する飛行機を眺めました。


搭乗時刻近くなりましたので、保安検査を受け搭乗ゲートに向かいました。
搭乗ゲート近くにもたこ焼きのお店「たこぼん」さんがありました。

 
搭乗までまだ少々時間がありましたので、こちらのお店で今回の大阪旅行最後の「たこ焼き」を頂きました。
「ねぎマヨソース」のたこ焼きです。たこ焼きが見えないくらい、沢山のねぎがのっていました。


16時発の「羽田(東京国際)空港」で東京に戻りました。

 
離陸後、旋回をして東京に向かいましたので、離陸した「伊丹(大阪国際)空港」が見られました。


毎年のように訪れている大阪となりますが、また、機会があれば訪れて「食い倒れ」をしたいです。

 
離陸後は雲の上を飛行していました。


途中、雲の切れ間から名古屋上空が見られました。

 
その後も、雲の上に戻り、地上は見られませんでしたが、降下中「房総半島」が見られ「羽田(東京国際)空港」に着陸します。


無事に夕刻の「羽田(東京国際)空港」に到着です。


大阪で購入したお土産です。 全て「紅生姜の串カツ(天ぷら)」関係となりました。
最近、東京でも「串カツ田中」さんと言うチェーン店が増えており、こちらでも「紅生姜の串カツ」を食べる事が出来ます。家から徒歩圏内にも「串カツ田中」さんがありますので、その気になれば毎日でも、「紅生姜の串カツ」を食べられますが、やはり、その雰囲気に寄るのでしょうが、旅先の大阪で食べる方が楽しい感じがします。



 本年(’19年)3月に2泊3日で訪れた「大阪旅行記」は今回で最終回となります。 今までお付き合い頂きありがとうございました。しばらく、「平成」時代の記事が続きますが、今後もどうぞ宜しくお願い申し上げます。