「宮崎市内(宮崎県)」から「高千穂峡(宮崎県 高千穂町)」まで等の紹介です。
本年(’23年)9月に3泊4日で「宮崎」へツアー旅行で相方と2人で訪れました。前回の「「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」('23年9月 宮崎旅行-3)」からの続きとなり旅行2日目の紹介となります。
宿泊したホテル(
シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート(宮崎県 宮崎市))の部屋から眺めた2日目の朝です。 雲は少々多めでしたが、終日、晴れの天気予報でした。



楽しみな朝食のブッフェです。 地元の名物を使いその場で握って貰える「おにぎり」がありましたので、ひとつずつお願いました。



左上がその「おにぎり」、「朝カレー」もあったので頂きました。


盛り付けが綺麗な相方のプレートです。私も頂きましたが、その場で作って貰える「オムレツ」もありました。



ホテルを出発して「高千穂峡」に向かいました。同じホテルを3連泊出来るプランだったので、荷物を置きっぱなしに出来きて楽でした。
先日も紹介させて頂きましたが、参加者は20名でしたので、ツアーバスは1人で2つのシートを利用出来たので助かりました。



走行中の列車は見られませんでしたが、「日豊本線」の踏切を通過しました。



日本の原風景のような感じです。



「東九州自動車道」にある「川南(かわみなみ)パーキングエリア(宮崎県 川南町)」でお手洗い休憩をとりました。
コリコリとした食感が美味しい「鶏の炭火焼き」です。昨晩の夕食バッフェでも柚子胡椒ととも頂く事が出来ました。



最近は「餃子の街」としても知られている「宮崎」です。



高速道路を下りて一般道を進んで行きます。



ホテルから「高千穂峡」までは一般道も利用して約130kmありますので、2度目のお手洗い休憩で、「道の駅 北方よっちみろ屋(宮崎県 延岡市)」に立ち寄りました。


  
ここでも色々な「宮崎名物」が見られました。写真を撮り忘れた様ですが、昨晩の夕食バッフェで「冷や汁」を食べたことを思い出しました。
「冷や汁」とは「宮崎県」の郷土料理で、魚のすり身に味噌やゴマを混ぜてだし汁や水で伸ばし、輪切りにしたきゅうり、豆腐、大葉などを加えてご飯にかけて食べる料理となります(生成 AIの助けを借りました。)
「日向夏」は昨日、アイスクリームで頂きました。



こちらでも「宮崎餃子」を見られました。私たちが見逃したのかもしれませんが、ホテルのバッフェで餃子は見かけなかった様に思います。



「五ヶ瀬川(ごかせがわ)」を眺めながら「高千穂峡」に向かい進んで行きます。



      

本年(’23年)9月に訪れた「宮崎旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。