羽田空港から福岡空港までの紹介です。 期限切れ間近のJALのマイレージを利用して’19年7月に相方と福岡旅行に行きました。
九州旅行は’17年9月以来、約2年ぶりとなります。
羽田空港は空弁が多くて選ぶのに迷いますが、いつものように「崎陽軒のシウマイ」にしました。



こちらも「崎陽軒のシウマイ」となりますが、「冷蔵タイプ」となりすぐに開封しては食べられないお土産のシウマイとなります。


8時15分発の福岡行き（JAL 807便)に搭乗です。


来年（2020年）の「東京オリンピック・パラリンピック」の塗装が施された飛行機でした。


座席の枕カバーも「TOKYO 2020」仕様でした。


機内ではこのようなプレゼントも頂きました。


お見送りを受け「羽田空港」を出発します。


横浜辺りまでは景色を見られまたがその後は雲の上の飛行となりました。


お楽しみの「崎陽軒のシウマイ」です。


いつものように辛子をのせて頂きました。


そして「鎌倉ハムカツサンド」も頂きました。以前から「羽田空港」で販売されていたのか分からないですが、自分たちは初めて見るように思いました。


あまり甘い物は食さないですが「♪ カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは文明堂～」に惹かれてこのようなおやつも頂きました。



先述のように離陸後はほとんど雲の上の飛行となりましたが、途中、航空機とすれ違うのが見られました。かなり近くを高速にすれ違っている感じでした。


「福岡空港」近くまではほぼ定刻の飛行でしたが、「福岡空港」は滑走路が1本しか無く着陸の順番を待ちで上空を旋回していました。その間、以下の空港（滑走路）が2回見られました。
あとで調べたところ、ここは航空自衛隊の基地で芦屋（あしや）基地（福岡県 遠賀郡 芦屋町芦屋）のようでした。


’19年7月に訪れた「福岡旅行記」は、何回かに渡り紹介させて頂きますので、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。