「ザ・ブセナテラス（沖縄県名護市）-4」（'20年12月沖縄旅行-11）

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「ザ・ブセナテラス（沖縄県名護市）」さんの紹介です。昨年（’20年）12月に3泊4日で相方と２人でで「Go To トラベル」を利用してツアー旅行で沖縄に行きました。
例年、年末には「グアム」旅行に行くことが多いのですが、昨年末はさすがに海外へは行くことは出来ず、沖縄に訪れる事になりました。「沖縄」へは’17年11月に「久米島」に訪れて以来、３年振りとなります。
前回の「「海洋博公園」（'20年12月沖縄旅行-10）」からの続きとなり旅行2日目の夕食などの紹介となります。
ツアー旅行となりますが、初日は「那覇空港」から3連泊するこちらのホテルへ直行となり、早めの宿入りでゆっくり出来ました。2日目は観光のプランとなっていました。
前回までに紹介させて頂いた2日目の観光を終えてホテルに戻りました。部屋に戻ったのは17時頃となります。

ザ・ブセナテラス（沖縄県名護市）
宿泊した部屋のベランダに鳥がとまっていました（鳥の名前は不詳です。。）鳥の見つめる先には日没の光景が見られました。

時刻は17:30頃です。

夕食まではまだ時間がありましたので、「ミミガー(豚の耳皮)」を乾燥させた「ミミガーチップス」をつまみに「泡盛」を飲みながら夕景を眺めました。
「泡盛」は「瑞泉 King crown 10年古酒」となります。 3年以上熟成させているので「古酒（くーす）」と呼ばれる「泡盛」となります。

ザ・ブセナテラス（沖縄県名護市）

2日目の夕食は「ラ・ティーダ（La Tida）」さんと言うホテル内のブッフェ形式のレストランとなりました。先日も紹介させて頂きましたが、3泊とも夕食付きのツアーとなり、ホテルの中のレストランを利用しました。「和食」、「洋食（ブッフェ）」、「中華」から選べたので、3日とも飽きること無く頂く事ができました。

ラ・ティーダ（La Tida）ザ・ブセナテラス（沖縄県名護市）
「クリスマスバッフェ」となります。夕食代はツアー料金に含まれていましたが、そこそこの値段と思いました。

密を避けるためだと思いますが、事前に時間を指定しての予約となりましたので、レストランの中もそんなに混んではいなかったです（空いていました）。

ラ・ティーダ（La Tida）ザ・ブセナテラス（沖縄県名護市）
「クリスマスバッフェ」となりますので「チキンロースト」も頂く事が出来ました。

私たちはテラス席を利用しました。 12月の夜となりますが、「沖縄」の心地よい海風にあたりながら、夕食を楽しめました。

ラ・ティーダ（La Tida）ザ・ブセナテラス（沖縄県名護市）
アルコール飲料は別料金となりますが、2人でワインのボトルを1本飲みました。

「バッフェ」となるとつい沢山食べてしまいます。

デザートも食べてお腹一杯になりました。

ラ・ティーダ（La Tida）ザ・ブセナテラス（沖縄県名護市）
ホテルの敷地内を散策しながら部屋に戻りました。下の写真右上に建物が見られますが、これは「オキナワマリオットリゾート＆スパ」さんと言うホテルになり、’15年に沖縄へ訪れた際に1泊お世話になったことを思い出しました。

ザ・ブセナテラス（沖縄県名護市）
部屋に戻りました。美しいイルミネーションを見ながら2日目の夜も更けていきました。

昨年（’20年）12月に訪れた「沖縄旅行記」は何回かに渡り紹介させて頂きますので、今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。