「ザ・ブセナテラス（沖縄県名護市）- 6」（'20年12月沖縄旅行-13）

	ブログをはじめるログイン

「ザ・ブセナテラス（沖縄県名護市）」さんの紹介です。昨年（’20年）12月に3泊4日で相方と２人でで「Go To トラベル」を利用してツアー旅行で沖縄に行きました。
例年、年末には「グアム」旅行に行くことが多いのですが、昨年末はさすがに海外へは行くことは出来ず、沖縄に訪れる事になりました。「沖縄」へは’17年11月に「久米島」に訪れて以来、３年振りとなります。
前回の「「ザ・ブセナテラス（沖縄県名護市）- 5」（'20年12月沖縄旅行-12）」からの続きとなり旅行3日目の紹介となります。
前回も紹介させて頂きましたが、3日目は終日自由行動でした。レンタカーを借りたり、タクシー観光等を利用する事も可能でしたが、私たちはホテルでゆっくりすることにしました。
ホテル内を散策後、1度部屋に戻ってから、「海中展望塔」と「グラス底ボート」へ訪れる事にしました（いずれも有料です）。
最初に「海中展望塔」へ行きました。

ザ・ブセナテラス（沖縄県名護市）海中展望塔
このような螺旋階段を利用して海中に入っていきます。

水は綺麗で南国の魚を見られましたが、訪れた日は快晴では無く、今ひとつ鮮明な海中は見られませんでした。

ザ・ブセナテラス（沖縄県名護市）海中展望塔

「海中展望塔」の入り口の近くに「さかなのおやつ」と言う自販機がありました。

私たちはやらなかったですが、おやつ（餌）をこの自販機から購入して海に投入されている方がいたのでその様子を拝見させて頂きました。

ザ・ブセナテラス（沖縄県名護市）海中展望塔
かなりの魚が寄ってきて、口を開け、おやつ（餌）をねだっている様子が良くわかりました。

「海中展望塔」を後にして、「グラス底ボート」の乗船口に向かいました。

ザ・ブセナテラス（沖縄県名護市）グラス底ボート

クジラを模した船となります。

船内です。中央のガラス越しに海中を眺める事になります。

「海中展望塔」と同様に水は綺麗でたくさんの南国の魚を見られましたが、天候が今ひとつで鮮明な海中は見られませんでした。

ザ・ブセナテラス（沖縄県名護市）グラス底ボート
先ほど利用した「海中展望塔」を眺めながら、桟橋に戻ってきました。

桟橋越しに眺めたホテルの建物です。

お昼近くまではホテルの外で過ごしました。幸い雨は降らなかったですが、天候も今ひとつだったので、午後からはホテルの中でのんびりと過ごすことにしました。

ザ・ブセナテラス（沖縄県名護市）
昨年（’20年）12月に訪れた「沖縄旅行記」は何回かに渡り紹介させて頂きますので、今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。